蒸溜所一覧アリスティデス・ディスティリング

アリスティデス・ディスティリング(Aristides Distilling)蒸溜所

Cyprusに位置する現役のジン蒸溜所。2020年創業。

基本情報

Cyprus
正式名称(英)Aristides Distilling
読み方(カナ)アリスティデス・ディスティリング
創業年2020
稼働状況稼働中
所有者Aris Aristidou(Aris Aristidou)
スタイルContemporary
主要ボタニカルキプロス固有種ワイルドジュニパー(Aoratos)・コリアンダー・アンジェリカルート・イラクサ・アイアンワート・セージ・ローズマリー(島内手摘み10種)
公式サイトhttps://aristidesdistilling.eu/
備考2020年設立のキプロス初クラフト蒸溜所。創業者は米国でCopper Run Distilleryを共同創業したAris Aristidou。ニコシア郊外Tseri拠点。WGAなど国際コンクール受賞歴あり。

アリスティデス・ディスティリングの歴史

アリスティデス・ディスティリングは2020年、ニコシア郊外のツェリ(Tseri)に設立されたキプロス初の本格クラフト蒸溜所である。創業者はアリス・アリスティドゥで、米国ミズーリ州でCopper Run Distilleryを2008年に共同創業した後、妻マリアンナとともに故郷キプロスへ戻り、同島での本格的な手工芸蒸溜を実現した。ニコシア近郊のテフクロウ・アンシア通り115番地を拠点とし、受賞歴のあるジン、ウイスキー、ウォッカを少量生産する。

アリスティデス・ディスティリングの製法と味わいの特徴

代表製品はAORATOS(アオラトス)ドライジンで、キプロス固有種のワイルドジュニパー(現地語で「見えざるもの」を意味するAoratosと呼ばれる)を含む10種の有機ボタニカルをすべて島内で手摘みし、単式銅製蒸溜器で丁寧に蒸溜する。コリアンダー、アンジェリカルート、イラクサの葉、アイアンワート(カシワバハグマ)、セージ、ローズマリーなどキプロスの大地が育む植物が個性を形成し、43% ABVで瓶詰めされる。製品名は固有種ジュニパーの現地名そのものを冠している。

アリスティデス・ディスティリングの代表銘柄

2022年以降に加わったANGELICA Blue Ginは、同じく10種の有機ボタニカルを使い、東アジア産花卉エキスによって独特のブルー色を呈する。トニックウォーターを注ぐとアントシアニン反応でピンクへと変色するという演出が特徴であり、43% ABVで提供される。一連のジン製品はWGAなどの国際コンクールで金・銅メダルを受賞しており、キプロスのクラフト蒸溜シーンを国際的に知らしめた存在として評価されている。

アリスティデス・ディスティリングはキプロス産原料への徹底したこだわりを企業哲学とし、ジンに留まらず同島初の本格シングルモルトウイスキー「Kythrea(キスレア)」の熟成にも取り組む。観光客向けの蒸溜所訪問・試飲プログラムも整備されており、ニコシア近郊の新興観光スポットとしても注目されている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
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国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Aristides Distillingの読み方は?
Aristides Distillingは「アリスティデス・ディスティリング」と読む。
アリスティデス・ディスティリングはどこにある?
Cyprusに位置する。
アリスティデス・ディスティリングはいつ創業したか?
2020年創業。現在も稼働中。