クロス・キーズ・ジン(Cross Keys)蒸溜所
Latviaに位置する現役のジン蒸溜所。2019年創業。現在はAmber Beverage Groupが所有する。
基本情報
| 国 | Latvia |
|---|---|
| 正式名称(英) | Cross Keys |
| 読み方(カナ) | クロス・キーズ・ジン |
| 創業年 | 2019 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Amber Beverage Group(Latvijas Balzams AS) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・カモミール・シナノキの花(リンデン・ブロッサム)・ローズマリー・白樺の芽・ミント・黒胡椒・クローブ |
| 公式サイト | https://www.crosskeysgin.com ↗ |
| 備考 | ラトビア初のプレミアムクラフトジン。ラトビヤス・バルザムス(1900年創業・リガ)製造。天然粘土製黒ボトルが特徴。ブランド名はリガ市紋章の交差した鍵に由来。2019年The Spirits Business Gin Masters ゴールド受賞。 |
クロス・キーズ・ジンの歴史
クロス・キーズ・ジンはラトビア最大の蒸溜所グループ、アンバー・ラトビヤス・バルザムスが手掛けるプレミアムクラフトジンブランドだ。同社の歴史は1900年のリガ国家蒸溜倉庫第一号の開設に始まり、1970年にラトビヤス・バルザムスと改称して現在に至る。18世紀から続くリガ・ブラック・バルサム(黒ビターリキュール)の製造で知られる老舗蒸溜所がクラフトジン市場へ参入したのが本ブランドで、ラトビア初の本格プレミアムジンとして2019年に大きな注目を集めた。
クロス・キーズ・ジンの製法と味わいの特徴
ブランド名の「クロス・キーズ(交差した鍵)」はリガ市の紋章に描かれた古来の象徴に由来し、都市のおもてなし精神と職人技を体現するシンボルだ。製品の最大の特徴は天然粘土製の黒いボトルで、陶器素材が光を遮断し熟成を助けるとされる独自のパッケージングとなっている。製法は小ロット銅製ポットスチル蒸溜を採用し、ラトビア北部の夏に咲き誇る野花と樹木から採取したボタニカルを使用する。
クロス・キーズ・ジンの代表銘柄
ジュニパー・カモミール・シナノキの花(リンデン・ブロッサム)・ローズマリーという4種のコアボタニカルに、白樺の芽・ミント・黒胡椒・クローブを加えたスタイルが基本形だ。アルコール度数は41%で、花蜜を思わせる甘い香りとハーブのすっきりとした後味が特徴とされる。2019年にはザ・スピリッツ・ビジネス誌のジン・マスターズでゴールドメダルを受賞し、バルト三国産ジンの実力を世界に示した。
バリエーションとして「クロス・キーズ・ブラックカラント」(黒スグリ使用)も展開している。アンバー・ビバレッジ・グループを通じてオーストリアを含む欧州各地で流通しており、バルト諸国産スピリッツの国際展開における旗手的ブランドとして市場での存在感を高めている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Cross Keysの読み方は?
- Cross Keysは「クロス・キーズ・ジン」と読む。
- クロス・キーズ・ジンはどこにある?
- Latviaに位置する。
- クロス・キーズ・ジンはいつ創業したか?
- 2019年創業。現在も稼働中。