蒸溜所一覧デスティレリア・バラコ

デスティレリア・バラコ(Destileria Barako)蒸溜所

Philippinesに位置する現役のジン蒸溜所。2016年創業。

基本情報

Philippines
正式名称(英)Destileria Barako
読み方(カナ)デスティレリア・バラコ
創業年2016
稼働状況稼働中
所有者Brendan Green, Tyson Branz, Kalel Demetrio(Brendan Green, Tyson Branz, Kalel Demetrio)
スタイルContemporary
主要ボタニカルサンパギータ(フィリピン国花ジャスミン)・ランブータン・ピンク・ポメロ・バタフライピーフラワー・イランイラン・ダランダン(在来柑橘)
公式サイトhttps://www.destileriabarako.com
備考マカティ市。フィリピン固有植物を使ったクラフトジンの先駆け。ランブータンの蒸気浸出蒸溜は世界初とされる。Sirena・Agimatシリーズを製造。

デスティレリア・バラコの歴史

デスティレリア・バラコ(Destileria Barako)は2016年、ブレンダン・グリーンを中心に設立されたフィリピンのブティック蒸溜所であり、後にタイソン・ブランツとカレル・デメトリオがパートナーとして加わった。マカティ市を拠点に、フィリピン各地の固有植物を積極的に使ったクラフトスピリッツを手掛け、国内クラフト蒸溜所の先駆けとして業界をリードする存在となっている。

デスティレリア・バラコの製法と味わいの特徴

蒸溜所名の「バラコ」はフィリピン原産のコーヒー品種に由来し、強さと個性を表す言葉でもある。同蒸溜所の最大の特徴は、フィリピン諸島固有のボタニカルを大胆に取り入れる姿勢にある。サンパギータ(フィリピン国花のジャスミン)、ランブータン、ピンク・ポメロ、バタフライピーフラワー、イランイラン、ダランダン(在来柑橘)、ビアソン(野生柑橘)、ユトゥコンなど、フィリピンの島々を代表する植物がジンの骨格を形成する。特にランブータンの蒸気浸出蒸溜は世界初の試みとされ、果実の繊細な香りをジンに移すことに成功している。

デスティレリア・バラコの代表銘柄

主力商品は「シレーナ(Sirena)」シリーズと「アギマット(Agimat)」シリーズ。シレーナ・ドライ・ジンは11種のボタニカルを使用しABV 43%で仕上げ、2021年SIPアワード・インターナショナルでプラチナメダルを受賞。シレーナ・ブルー・ピー・ジンはバタフライピーフラワーを加えた14ボタニカル仕様で、柑橘やトニックを注ぐと深い青から淡いピンクへと色が変わる視覚的な演出が話題を呼んでいる。アギマット・ジンはフラスコ型の紫色マット瓶に入り、フィリピンの民族的護符「アギマット」をテーマにイランイランや各地の柑橘を組み合わせた43% ABVのジンである。

生産能力は1日12,000リットル(約16,000本相当)を誇り、フィリピン国内での販売にとどまらず海外展開にも意欲を見せている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Destileria Barakoの読み方は?
Destileria Barakoは「デスティレリア・バラコ」と読む。
デスティレリア・バラコはどこにある?
Philippinesに位置する。
デスティレリア・バラコはいつ創業したか?
2016年創業。現在も稼働中。

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