蒸溜所一覧デスティルスール(クレスポ・ジン)

デスティルスール(クレスポ・ジン)(Destilsur (Crespo Gin))蒸溜所

Ecuadorに位置する現役のジン蒸溜所。1953年創業。

基本情報

Ecuador
正式名称(英)Destilsur (Crespo Gin)
読み方(カナ)デスティルスール(クレスポ・ジン)
創業年1953
稼働状況稼働中
所有者Destilsursa S.A.(Destilsursa S.A.)
スタイルLondon Dry
主要ボタニカルジュニパー・コリアンダー・アンジェリカルート・レモンピール・オレンジピール・カシアバーク・ディル・リコリス・シナモン・カルダモン・アイリスルート(11種)
公式サイトhttps://gincrespo.com/
備考エクアドル北部インバブラ県サン・アントニオ・デ・イバラ。レシピ起源は1953年(グスタボ・クレスポが祖父の蒸溜所で開発)。旧称GCVロンドン・ドライ・ジン→2017年クレスポ・ジンへ改称。三回蒸溜・コールドフィルタリング・8か国4大陸産ボタニカル。45% ABV。欧州・インドへ輸出中。

デスティルスール(クレスポ・ジン)の歴史

デスティルスール(旧名デスティラドラ・デル・スール)はエクアドル北部・インバブラ県サン・アントニオ・デ・イバラに本拠を置く蒸溜所であり、クレスポ・ジンをはじめとするプレミアム蒸溜酒を製造する。クレスポ・ジンのレシピは1953年にさかのぼる。当時19歳のグスタボ・クレスポがエクアドル・アンデス山中の村ウスプドにある祖父の蒸溜所でレシピを開発したのが起源とされ、長年「GCVロンドン・ドライ・ジン」として販売されていたものが、2017年にクレスポ・ジンへと改称・リブランドされた。

デスティルスール(クレスポ・ジン)の製法と味わいの特徴

製法はコッパー・ポットスチルによる三回蒸溜を基本とし、11種のボタニカルをそれぞれ手選別してから使用する。ジュニパー・コリアンダー・アンジェリカルート・レモンピール・オレンジピール・カシアバーク・ディル・ライコリス・シナモン・カルダモン・アイリスルート(オリスルート)が使われ、8か国4大陸から調達された素材を組み合わせるグローバルな原料調達が特徴だ。ABVは45%でコールドフィルタリングを施した後に瓶詰めされる。

デスティルスール(クレスポ・ジン)の代表銘柄

製品ラインはスタンダードのロンドン・ドライに加えて、バレル熟成を経た「クレスポ・レガシー・バレルド・ジン」とイチゴ&ローズのフルーツ系「クレスポ・ルナ・ロサ」の計三種が展開されている。シトラス主体のフレッシュな香りとボタニカルの複雑さが評価され、インド・欧州・北米市場への輸出も行われている。エクアドル初の国際的認知を持つジンブランドとして、南米西部におけるプレミアムジンの可能性を示す先駆的存在である。

エクアドルはアンデスの高地農業とアマゾン原産の植物資源の両方にアクセスできる希少な地理条件を持つ。デスティルスールはその優位性を活かした原料調達と、七十年以上を経た伝承レシピへの敬意を融合させ、独自のクラフトジン哲学を体現している。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Destilsur (Crespo Gin)の読み方は?
Destilsur (Crespo Gin)は「デスティルスール(クレスポ・ジン)」と読む。
デスティルスール(クレスポ・ジン)はどこにある?
Ecuadorに位置する。
デスティルスール(クレスポ・ジン)はいつ創業したか?
1953年創業。現在も稼働中。