蒸溜所一覧カキラ・スピリッツ

カキラ・スピリッツ(Kakira Spirits)蒸溜所

Ugandaに位置する現役のジン蒸溜所。2022年創業。現在はKakira Sugar Limitedが所有する。

基本情報

Uganda
正式名称(英)Kakira Spirits
読み方(カナ)カキラ・スピリッツ
創業年2022
稼働状況稼働中
所有者Kakira Sugar Limited(Madhvani Family)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパー・ジンジャー・レモングラス・カルダモン・コリアンダー・黒胡椒・ビターオレンジピール(農園産ボタニカル)
公式サイトhttps://www.kakiraspirits.com/
備考1930年創業カキラシュガー農園(Madhvaniファミリー)の廃糖蜜活用スピリッツ部門として2022年立上げ。ビクトリア湖準ジンジャ。51MW農業廃材発電で全量再生可能エネルギー。創業4年で国際受賞73件。2025年英国市場参入。

カキラ・スピリッツの歴史

カキラ・スピリッツは、1930年にムリジバイ・マドバニ氏がウガンダのジンジャ地区に築いたカキラ・シュガー・エステートを母体に、2022年にスピリッツ製造部門として立ち上げられた。ビクトリア湖畔、ナイル川源流のほとりに位置するカキラ農園は東アフリカ最大規模の民間農場のひとつであり、サトウキビから砂糖を製造する過程で生じる廃糖蜜や余剰サトウキビを活用してスピリッツを生産する循環型モデルを採用している。蒸溜所は51MWのバガス発電プラントから全電力を賄い、カーボンフットプリントの最小化を経営理念の中核に据える。

カキラ・スピリッツの製法と味わいの特徴

ジン・ラインはジュニパーを除くすべてのボタニカルをカキラ農園内で栽培し、銅製ポットスチルで手作業により蒸溜する。ジンジャー・レモングラス・カルダモン・コリアンダー・黒胡椒・ビターオレンジピールといったウガンダ固有の植物群が、赤道直下の豊かな土壌に育まれた風味を届ける。ビクトリア湖の湖水を用いたボトリングまで、原料から最終製品まですべてのプロセスをアフリカ人スタッフで完結させる「フィールド・トゥ・ボトル」哲学を掲げる。

カキラ・スピリッツの代表銘柄

カキラ・スピリッツは創業からわずか4年で73もの国際賞を獲得し、「アフリカで最多受賞のスピリッツブランド」の称号を得るに至った。ロンドン・スピリッツ・コンペティション2025ではアフリカン・ドライ・ジンが銀メダルを受賞している。ジン・ラム・ウォッカ・コーヒーウォッカを含む8種のラインナップは2025年よりUK・欧州市場への正式展開が始まり、アフリカ産クラフト蒸溜の旗手として国際的な注目を集めている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC✓ あり
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Kakira Spiritsの読み方は?
Kakira Spiritsは「カキラ・スピリッツ」と読む。
カキラ・スピリッツはどこにある?
Ugandaに位置する。
カキラ・スピリッツはいつ創業したか?
2022年創業。現在も稼働中。