蒸溜所一覧ペーパー・ランタン・ディスティリング

ペーパー・ランタン・ディスティリング(Paper Lantern Distilling)蒸溜所

Singaporeに位置する現役のジン蒸溜所。2013年創業。

基本情報

Singapore
正式名称(英)Paper Lantern Distilling
読み方(カナ)ペーパー・ランタン・ディスティリング
創業年2013
稼働状況稼働中
所有者Simin Kayhan Ames & Rick Ames(Simin Kayhan Ames & Rick Ames)
スタイルContemporary
主要ボタニカル四川山椒(セキュアン・ペッパー)・マクワーエン(北インドシナ産山椒近縁種)・ガランガル・レモングラス・生姜・龍眼ハチミツ・ジュニパー(米ベーススピリッツ)
公式サイトhttps://drinkpaperlantern.com
備考2013年シンガポール法人設立、2016年5月クラウドファンディングで製品発売。タイ・チェンマイの提携施設で製造。米ベーススピリッツを自社蒸溜。40%ABV。チャンギ空港免税店取扱実績あり。

ペーパー・ランタン・ディスティリングの歴史

ペーパー・ランタン・ディスティリング(Paper Lantern Distilling)は、2013年にシンガポールで法人設立され、2016年5月にクラウドファンディングを通じて製品を発表したシンガポール発のクラフトジン・ブランドである。創業者はトルコ出身でシンガポールを拠点とするシミン・ケイハン・エイムズと夫のリック・エイムズ。製造はタイ・チェンマイ北部の提携蒸溜施設で行われており、米ベーススピリッツから自社製造する一貫体制が特徴だ。

ペーパー・ランタン・ディスティリングの製法と味わいの特徴

同蒸溜所の使命は「東南アジアの固有ボタニカルに声を与え、一般的なジンとは異なる体験を届けること」にある。ボタニカルには四川山椒(セキュアン・ペッパー)・マクワーエン(北インドシナ固有の山椒近縁種)・ガランガル・レモングラス・生姜・その他アジアのハーブ・スパイスが使用され、仕上げに近隣農村から直接調達した龍眼ベリーのハチミツを加えることで丸みと甘みを付与している。ジュニパーの主張を抑え、スパイシーで花のような東南アジアらしい風味が前面に出た構成となっている。

ペーパー・ランタン・ディスティリングの代表銘柄

ベーススピリッツも中性アルコールを購入せず米を原料に自社蒸溜しており、これはクラフトジン業界でも珍しい製法だ。蒸溜後に各バッチをゆっくりとブレンドし、熱帯気候でのエイジングによる独特の熟成感も探求している。2020年時点でバッチ3が流通しており、旬のボタニカル状況に応じた少量生産体制を維持している。

チャンギ空港やシンガポールの主要ホテル・バーで流通実績があり、アジア随一の巨大スパイスである四川山椒を主役に据えた「サイチュアン・ペッパー・ジン」は代表的なシグネチャー製品として国際的な評価を受けている。「アジア初のクラフトジン・ディスティラリー」を自称する同ブランドは、東南アジアのクラフトジン文化を牽引した先駆者的存在となっている。

入手チャンネル

公式オンライン販売✓ あり
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Paper Lantern Distillingの読み方は?
Paper Lantern Distillingは「ペーパー・ランタン・ディスティリング」と読む。
ペーパー・ランタン・ディスティリングはどこにある?
Singaporeに位置する。
ペーパー・ランタン・ディスティリングはいつ創業したか?
2013年創業。現在も稼働中。

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