スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所(Spirit Of Hven)蒸溜所
Swedenに位置する現役のジン蒸溜所。2008年創業。
基本情報
| 国 | Sweden |
|---|---|
| 正式名称(英) | Spirit Of Hven |
| 読み方(カナ) | スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所 |
| 創業年 | 2008 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Henric & Anja Molin(Henric & Anja Molin) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパーベリー・コリアンダー・カルダモン・カシアバーク・柑橘ピール・四川山椒・アニスシード・グレインオブパラダイス・ラベンダー・カモミール・エルダーフラワー |
| 公式サイト | https://www.hven.com/en/home/ ↗ |
| 備考 | スウェーデン・フヴェン島。世界最小規模ポットスチル蒸溜所のひとつ。全オーガニック認証。コペンハーゲンのノマが採用。 |
スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所の歴史
スウェーデンとデンマークの間に浮かぶエーレスンド海峡の小島、フヴェン島に蒸溜所を構えるスピリット・オブ・フヴェンは、2008年にヘンリク・モリンとアンヤ・モリン夫妻によって設立された。フヴェン島はかつて天文学者ティコ・ブラーエが天文台を築いたことで知られる歴史ある島であり、現在もおよそ350名が暮らす。蒸溜所は麦芽化・発酵・蒸溜・熟成・瓶詰めをすべて島内で完結させており、世界でも指折りの小規模ポットスチル蒸溜所のひとつである。
スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所の製法と味わいの特徴
オーガニック認証を取得したボタニカルと原料穀物にこだわり、すべての工程を自社管理するフィールド・トゥ・ボトルのアプローチを貫いている。ジンの製造においては、小麦・大麦・ライ麦を原料とした有機穀物スピリッツを長期発酵させたのち、独自設計の銅製ポットスチルで蒸溜する。蒸溜前に24時間ボタニカルを浸漬し、さらにラベンダー、カモミール、エルダーフラワーをバスケットに入れて蒸気に接触させる二段階抽出を採用する。蒸溜後のスピリッツは新樽のエアドライオークで一定期間熟成させてから再蒸溜し、瓶詰めに至る。
スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所の代表銘柄
代表製品のオーガニック・ジンとオーガニック・ネイビー・ストレングス・ジンは、コペンハーゲンの名店ノマが採用したことでも知られ、スカンジナビアの有機クラフト蒸溜の先駆けとして高い評価を受ける。ボタニカルにはジュニパーベリー、コリアンダー、カルダモン、カシアバーク、柑橘ピール、四川山椒、アニスシード、グレインオブパラダイスが使われ、清澄感のある柑橘とジュニパーの調和が特徴的な仕上がりとなっている。
蒸溜所はウイスキー、ウォッカ、ジン、アクアビットと幅広いスピリッツを手がけており、40か国以上に輸出している。島全体が持続可能な生産の場として機能しており、カーボンフィルタリングやコールドフィルタリングを行わない無処理瓶詰めが信条である。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Spirit Of Hvenの読み方は?
- Spirit Of Hvenは「スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所」と読む。
- スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所はどこにある?
- Swedenに位置する。
- スピリット・オブ・フヴェン蒸溜所はいつ創業したか?
- 2008年創業。現在も稼働中。