Buenos Aires Gin ブエノスアイレス・ジン

アルゼンチン・ブエノスアイレスを拠点とするデスティレリア・モレッティが2016年末に市場投入したコンテンポラリー・ジン。エンジニアリングと分子生物学を専門とする兄弟フランコ・モレッティとブルーノ・モレッティが科学的アプローチで設計した製品。45% ABV。 ボタニカルは13種——ジュニパーベリーを軸にシトラス系・スパイス系の組み合わせ。ドライかつ若干アーシーなプロファイルに柑橘の余韻が続く。全工程をブエノスアイレスの自社施設内で完結させるアプローチを採る。 2019年IWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)でブロンズ受賞、2020年ワールド・ジン・アワーズでベスト・コンテンポラリー・ジン受賞というアルゼンチン産ジンとして初期の国際的評価を得ている。2022年にスペイン市場へ進出し欧州流通を開始。アルゼンチンのクラフトジン市場が2018年〜2023年に80%超の成長を記録した先行者として国内市場の開拓にも貢献してきた。ジン&トニック、クラシックカクテルのベースに適している。
| 蒸溜所 | Buenos Aires Gin (ブエノスアイレス・ジン) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| アルコール度数 | 45% |
| 備考 | 13種ボタニカル。WGA 2020ベスト・コンテンポラリー・ジン受賞。 |