135°EAST Hyogo Dry Gin 135イースト 兵庫ドライジン

海峡蒸溜所(Kaikyo Distillery)のフラッグシップ製品で、ABV 42%でボトリングされるコンテンポラリー・ジャパニーズ・ジン。東経135度の日本標準時子午線が通る兵庫県明石市にちなんで命名され、ブランドのアイデンティティを地名と緯度・経度に直接結びつけた珍しい事例として知られる。 ボタニカルはジュニパーベリー・アンジェリカルート・コリアンダーの西洋定番3種を軸に、兵庫県産の柚子・紫蘇・山椒・梅・煎茶5種を加えた構成。マスターディスティラーの米谷和弘が各素材を個別に真空蒸溜してからブレンドする製法を採用し、熱に弱い柑橘や緑茶の香気を損なわないよう配慮している。42%という度数設定はカクテルベースとしての汎用性と素材の繊細さのバランスを意識したもの。ジン&トニック、マティーニ、ソーダ割りのいずれでも柚子や紫蘇のニュアンスが損なわれにくく、多様なスタイルに対応できる。海外の主要スピリッツ専門店でも取り扱われており、アジア産クラフトジンの中でも視認性の高いブランドに位置づけられている。
| 蒸溜所 | Kaikyo Distillery 135 East (海峡蒸溜所135イースト) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary Japanese |
| アルコール度数 | 42% |
| 備考 | 東経135度線上の兵庫県明石にちなむ。和ボタニカル(柚子・紫蘇・山椒・梅・煎茶)を採用 |