The Botanist Islay Dry Gin ザ・ボタニスト・アイラ・ドライ・ジン

スコットランド・アイラ島のブルックラディ蒸溜所が生み出すフラッグシップジン。ジュニパーやコリアンダーシード、アンジェリカルート、カシア、シナモン、レモン・オレンジピール、リコリスルート、オリスルートといった9種のコアボタニカルに加え、元植物学者のリチャード&メイヴィス・ガリヴァー夫妻がアイラ島の泥炭地・海岸・丘陵を歩いて手摘みした22種の野生植物(ハチドリのワレモコウ、アンジェリカ、ヒース、野生タイム等)を配合し、合計31種という類まれな構成を持つ。 蒸溜にはブルックラディ蒸溜所に存在するロモンドスチルを使用し、全工程が17時間に及ぶ。コアボタニカルを蒸溜液が手温まで上がった段階で投入して12時間マセレーション後に蒸溜を開始し、アイラ島産22種はリンアームのカスケット内のマスリン袋に入れてヴェイパー蒸溜する。砂糖や着色料は一切添加しない。アルコール度数46%。 ジュニパー主体のクリーンな骨格に、ハーブの繊細な層とアイラの野生植物が持つ緑の清涼感が重なり、爽やかで複雑なフィニッシュを生む。ジントニックやマティーニに幅広く対応するが、ストレートやロックでボタニカルの奥行きを楽しむのにも適している。ブルックラディというウイスキー蒸溜所の技術とアイラ島の植生が融合した、現代ジンの代表的な1本。
| 蒸溜所 | The Botanist (ザ・ボタニスト) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| アルコール度数 | 46% |
| 備考 | アイラ島手摘み22種を含む計31種。 |