蒸溜所一覧アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)

アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)(Awildian)蒸溜所

New Zealandに位置する現役のジン蒸溜所。2019年創業。現在はIndependentが所有する。

基本情報

New Zealand
正式名称(英)Awildian
読み方(カナ)アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)
創業年2019
稼働状況稼働中
所有者Independent(Paul Schneider & Daniela Suess)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパー・ダマスクローズペタル・ブルーベリー・ハイビスカス・グレインズ・オブ・パラダイス・レモンタイム・コリアンダー・ザクロ(自家ガーデン産含む20種)
公式サイトhttps://awildian.com
備考NZ北島テムズ。科学者夫妻がマヌカハニー研究から蒸溜に転身。Coromandel Dry GinはWorld Gin Awards 2022 World's Best Classic Gin受賞。Mānuka Old Tom GinはマヌカHoney塗布の小樽で熟成。2025年WGA NZカントリーウィナー再選。

アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)の歴史

アウィルディアンは、ニュージーランド北島コロマンデル半島の中心都市テムズを拠点とするマイクロ蒸溜所、コロマンデル・ディスティリング・カンパニーが製造するジンブランドだ。2019年に科学者のポール・シュナイダーとダニエラ・ズースが共同で設立した。二人はもともとマヌカハニーの採取に情熱を傾けており、その過程でハチミツを使ったミードの実験を重ねるなかでジン製造への関心が生まれた。海辺のゲストキャビンを急遽蒸溜所として転用した試作第一号「The Cuckoo」が2020年NZスピリッツ・アワーズでゴールドを受賞し、本格商業化への道を切り開いた。

アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)の製法と味わいの特徴

代表製品のCoromandel Dry Ginはオーガニックのサトウキビスピリッツをベースに、20種のボタニカルのうちおよそ3分の1を蒸溜所の自家ガーデンまたはワイルドフォレージング(野生採取)でまかなう。ジュニパー・ローズ・コリアンダー・ハイビスカス・ブルーベリー・ザクロ・グレインズ・オブ・パラダイス・ダマスクローズペタル・レモン・オレンジ・グレープフルーツ・レモンタイム・リコリス・キュベブ・オリスルートなどを組み合わせ、47% ABVで仕上げる。鮮やかな柑橘感とスイートなブルーベリー・ザクロのニュアンス、フローラルで辛みのある余韻が特徴だ。2022年World Gin AwardsでWorld's Best Classic Ginに選出されたことで国際的な知名度を一気に高めた。

アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)の代表銘柄

もう一方の主力製品Mānuka Old Tom Ginはサトウキビアルコールベースに、トンガ産バニラ・グアテマラ産カルダモン・マダガスカル産ペッパー・セビリアオレンジ・フレッシュジンジャーほか計18種のボタニカルを配合し、地元のメディシナルグレードのマヌカハニーを塗布したトーストされたマヌカ材の小樽で熟成させる。18世紀に流行したオールド・トムスタイルの復刻であり、2026年NZジン賞(Scoop発表)でも高い評価を受けた。

蒸溜所はテムズの海岸近くに設けられた小規模施設で、小バッチ生産を徹底している。「awildian」という造語は「A Wild Idea」を縮めたもので、科学者的な実験精神と自然環境への愛情が凝縮されたブランド名だ。2025年World Gin AwardsではNZカントリーウィナー(クラシック部門)に再選され、コロマンデルを世界地図に刻み込む存在として国内外の評価を確立している。

入手チャンネル

公式オンライン販売✓ あり
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Awildianの読み方は?
Awildianは「アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)」と読む。
アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)はどこにある?
New Zealandに位置する。
アウィルディアン(コロマンデル・ディスティリング・カンパニー)はいつ創業したか?
2019年創業。現在も稼働中。

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