蒸溜所一覧ディスティルリー・ドゥ・パリ

ディスティルリー・ドゥ・パリ(Distillerie de Paris)蒸溜所

Franceに位置する現役のジン蒸溜所。2015年創業。

基本情報

France
正式名称(英)Distillerie de Paris
読み方(カナ)ディスティルリー・ドゥ・パリ
創業年2015
稼働状況稼働中
所有者Nicolas & Sébastien Julhès(Nicolas & Sébastien Julhès)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパーベリー・ベルガモット・フレッシュコリアンダー・ジャスミン・ラベンダー
公式サイトhttps://www.distilleriedeparis.com/en
備考パリ10区。100年以上ぶりのパリ市内蒸溜所。2015年Julhès兄弟が創業。調香師的アプローチ。グレープニュートラルスピリッツベース。

ディスティルリー・ドゥ・パリの歴史

ディスティルリー・ドゥ・パリは、パリ10区のサン・マルタン運河沿いに位置するフランス首都内唯一の蒸溜所である。2015年にセバスチャン・ジュレスとニコラ・ジュレス兄弟が開業し、100年以上途絶えていたパリでの蒸溜を復活させた。建物はジュレス一族が代々営む酒類販売店の裏手にあたり、蒸溜所の開設によって販売から製造まで一体化したクラフトスピリッツの拠点となった。

ディスティルリー・ドゥ・パリの製法と味わいの特徴

ニコラ・ジュレスは調香師の思想からジン作りにアプローチしており、原料にはコニャック地方産のグレープニュートラルスピリッツを使用する。代表作のジン・バッチ1は2015年1月22日に誕生した最初の製品で、1917年にフランソワ・コティが創った香水「シプレ」からインスピレーションを得ており、ベルガモット、ジュニパー、フレッシュコリアンダー、ジャスミン、ラベンダーを組み合わせた43% ABVの端正な仕上がりを持つ。

ディスティルリー・ドゥ・パリの代表銘柄

製品ラインアップはジンにとどまらず、フレーバードウォッカ、ブランデー、ラム、リキュール、そして数年後のリリースを見据えたウイスキーの熟成も進行中である。少量バッチ生産を堅持しており、年産12,000〜13,000本程度という小規模な生産体制が品質管理を支えている。製品はパリ市内の高級食料品店やバーのほか、海外の専門店にも流通している。

伝統的な香水産業の首都であるパリの感性をスピリッツに持ち込むという独自の視点は、フランスのアルティザン蒸溜ムーブメントの中でも際立った個性を放っており、国内外のメディアや飲料専門誌から高い評価を受けている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Distillerie de Parisの読み方は?
Distillerie de Parisは「ディスティルリー・ドゥ・パリ」と読む。
ディスティルリー・ドゥ・パリはどこにある?
Franceに位置する。
ディスティルリー・ドゥ・パリはいつ創業したか?
2015年創業。現在も稼働中。

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