ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィス(Distillerie Tessendier)蒸溜所
Franceに位置する現役のジン蒸溜所。1880年創業。
基本情報
| 国 | France |
|---|---|
| 正式名称(英) | Distillerie Tessendier |
| 読み方(カナ) | ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィス |
| 創業年 | 1880 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Jérôme & Lilian Tessendier(Jérôme & Lilian Tessendier) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | フランス産有機ジュニパー・コリアンダー・エルダーフラワー・レモンゼスト・マンダリンゼスト(全有機栽培) |
| 公式サイト | https://distillerie-tessendier.com/ ↗ |
| 備考 | 1880年コニャック地方創業。5世代家族経営。主軸はCognac Parkだが、Mr. Gaston Ginブランドで有機ジンをリリース。ミズナラカスク・シェリーカスク熟成版も展開。 |
ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィスの歴史
ディスティルリー・テッサンディエ(Distillerie Tessendier & Fils)は、フランス・コニャック地方のシャラント川河畔、ジャルナック(Jarnac)近郊を拠点とする老舗蒸溜所である。1880年、数学教師であったガストン・テッサンディエが希少なボルドリ(Borderies)地区に葡萄畑を開いたことに始まり、140年以上にわたってコニャック蒸溜と熟成の技術を受け継いできた。現在はジェローム・テッサンディエ(マスターブレンダー)とリリアン・テッサンディエ(セラーマスター)の兄弟が第5世代として経営を担い、6基のポットスチルと14棟のセラー(貯蔵能力1,200万リットル)を有する総合スピリッツ生産拠点を運営している。
ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィスの製法と味わいの特徴
ジンブランド「Mr.ガストン(Mr. Gaston Gin)」は、創業者である曾祖父ガストンへのオマージュとして命名された。フランス産オーガニック小麦を原料ベースとし、ボタニカルもシャラント地方近郊産を中心に100%有機栽培のものを厳選。ジュニパーベリー、コリアンダー、レモンとマンダリンのゼスト、エルダーフラワーの計5種で構成され、アルコール度数は42.5%。柔らかいジュニパーの甘みに柑橘とコショウのニュアンスが重なる、アクセシブルかつバランスのとれたプロファイルが特徴である。
ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィスの代表銘柄
Mr.ガスト・ミズナラ・カスク(Mizunara Cask Finish)は、日本産ミズナラ樽での後熟成を施した上位エディションで、木由来のスパイシーなオリエンタルノートが加わり、複雑な余韻を楽しめる。シェリーカスク・フィニッシュのバリエーションも展開しており、各製品が熟成樽の個性を反映した多彩な表情を見せる。
テッサンディエ兄弟はコニャック(Park Cognac)、アルレット・ウイスキー(Arlett Whisky)、ラム(Saison Rum)なども手がける多角的なスピリッツメーカーとして知られ、Mr.ガストン・ジンのシリーズは従来の蒸溜所の枠を超えた革新的な取り組みとして国際的な酒類メディアでも注目されている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | ✓ あり |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Distillerie Tessendierの読み方は?
- Distillerie Tessendierは「ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィス」と読む。
- ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィスはどこにある?
- Franceに位置する。
- ディスティルリー・テッサンディエ・エ・フィスはいつ創業したか?
- 1880年創業。現在も稼働中。