ハムディンジャー・ジン(Humdinger Gin)蒸溜所
New Zealandに位置する現役のジン蒸溜所。2020年創業。
基本情報
| 国 | New Zealand |
|---|---|
| 正式名称(英) | Humdinger Gin |
| 読み方(カナ) | ハムディンジャー・ジン |
| 創業年 | 2020 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Andrew & Saskia(Andrew & Saskia) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | カンタベリー産大麦・ジュニパー・アンジェリカルート・ギズボーン産オレンジ&レモンピール・ジンジャー・リコリスルート |
| 公式サイト | https://www.humdinger.nz ↗ |
| 備考 | 2020年設立。NZサウスカンタベリー州ジェラルダイン初の蒸溜所。Sloe Ginが2024年ロンドン・スピリッツ・アワード世界最優秀スロージン受賞。アルプス湧水使用。 |
ハムディンジャー・ジンの歴史
ハムディンジャー・ジンは2020年にアンドリューとサスキア夫妻によってニュージーランド・サウスカンタベリー州の小さな町ジェラルダインに設立されたクラフトジン蒸溜所である。ジェラルダインはクライストチャーチから南へ車で約1時間半の場所に位置し、アルプスの雪解け水と肥沃な農業地帯に恵まれた穏やかな土地として知られる。2人は酪農業の経験を活かした細部へのこだわりと品質管理への姿勢を蒸溜に持ち込み、自らの手で全工程を丁寧に管理する小規模生産に徹している。ジェラルダイン初の蒸溜所として、地域の観光拠点としても機能するテイスティングルームを併設している。
ハムディンジャー・ジンの製法と味わいの特徴
製造ではアルプス山麓の純粋な湧き水を全量使用し、100%天然ボタニカルで仕上げることをポリシーとしている。カンタベリー産大麦をボタニカルとして取り入れることで、ニュージーランドの大地らしい骨格ある飲み口を持たせている。蒸溜は6時間かけて行われ、ヘッド・テールを丁寧にカットして心(ハート)の部分だけを製品に使用する。「ドライジン」(40%ABV)はジュニパー、コリアンダー、アンジェリカルート、ジンジャー、リコリスルート、ナツメグ、オリスルート、カンタベリー産大麦、ギズボーン産フレッシュオレンジ・レモンピールで構成され、マティーニやG&Tに最適な古典的バランスを持つ。
ハムディンジャー・ジンの代表銘柄
「シトラスジン」(40%ABV)はギズボーン産オレンジとレモンをメインボタニカルとして前面に押し出したフレッシュで現代的なスタイルで、2023年ニュージーランドスピリッツ賞で金賞を受賞している。「スロージン」(26.5%ABV)はニュージーランド南島の自家農園で栽培した1000本以上のスロー(ブラックソーン)の実を手摘みして仕込んだ季節限定品で、2024年ロンドン・スピリッツ・アワードで世界最優秀スロージンに選ばれた実績を持つ。設立から短期間でニュージーランドを代表するブティック蒸溜所の地位を確立しつつある。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Humdinger Ginの読み方は?
- Humdinger Ginは「ハムディンジャー・ジン」と読む。
- ハムディンジャー・ジンはどこにある?
- New Zealandに位置する。
- ハムディンジャー・ジンはいつ創業したか?
- 2020年創業。現在も稼働中。