蒸溜所一覧キーワン蒸溜所(旧Three Societies)

キーワン蒸溜所(旧Three Societies)(Ki One Distillery)蒸溜所

South Koreaに位置する現役のジン蒸溜所。2020年創業。

基本情報

South Korea
正式名称(英)Ki One Distillery
読み方(カナ)キーワン蒸溜所(旧Three Societies)
創業年2020
稼働状況稼働中
所有者Bryan Do(Bryan Do)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパー・ペリラ(エゴマ)・チョピベリー(韓国山椒)・高麗人参・松の葉・コリアンダー・シナモン・オレンジピール
公式サイトhttps://kione.co.kr/eng
備考韓国初シングルモルトウイスキー蒸溜所(ナミャンジュ)。旧名Three Societies Distillery→2024年11月にKi Oneへ改称。設立者Bryan DoとスコットランドMD Andrew Shand共同創業。ウイスキー熟成待機中にジン「Jung One」を製造・販売。2021年WGA金賞受賞。

キーワン蒸溜所(旧Three Societies)の歴史

キ・ワン蒸溜所(Ki One Distillery、旧称:Three Societies Distillery、現ブランド:기원)は、ソウル北東約30kmの京畿道南楊州市の山間部に2020年に設立された韓国初のシングルモルト蒸溜所である。創業者は韓国系アメリカ人の実業家Bryan Do(元Microsoftエグゼクティブ)で、スコットランド出身のマスターディスティラーAndrew Shand(グレンリベット蒸溜所で樽職人からキャリアを出発)との共同プロジェクトとして立ち上げた。2023年に蒸溜所が本格オープンし、スコッチのような壮観な山林環境での醸造が話題を集めた。2024年11月に蒸溜所名を「Ki One(기원)」に統一した。「기원」は韓国語で「起源・始まり・希望」の意。

キーワン蒸溜所(旧Three Societies)の製法と味わいの特徴

クラフトジン「Jung One(정원)」は「庭」を意味する韓国語をブランド名に持ち、韓国初の全量モルト大麦ベースのシングルモルト・ジンとして位置づけられる。麦芽スピリッツを銅製ポットスチルで二回蒸溜した後、ジュニパーベリー・コリアンダー・カルダモン・シナモン・レモン&オレンジピール・松の葉・ラベンダー・チョピ(韓国産山椒)・ベビージンセン(朝鮮人参若芽)・エゴマ葉の計11種のボタニカルを24時間マセレーションして、1,000Lの銅製ポットスチルで三回目の蒸溜を行う。松の葉は蒸溜所周辺の林から手摘みする韓国の山野の自然を表現したもので、ABVは47%・700ml。

キーワン蒸溜所(旧Three Societies)の代表銘柄

Jung Oneは2021年のワールド・ジン・アワーズで金賞、同年のサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションで銀賞を受賞し、リリース直後から国際的な高い評価を獲得した。韓国国内では四季ソウル・パーク・ハイアット・コンラッドなど高級ホテルバーやミシュランレストランでオンリスト入りしており、Skurnik Wines経由で北米にも輸出されている。

Ki Oneは現在、ウイスキー製品「Tiger・Eagle・Unicorn」シリーズと並行してジンの製造を続けており、韓国ウイスキー黎明期の旗手として国際的な蒸溜界からの注目を集めている。韓国のクラフト蒸溜シーンに新たな価値基準をもたらした先駆者として、アジア全体のジン・ウイスキーファンに認知されつつある存在だ。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC✓ あり
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Ki One Distilleryの読み方は?
Ki One Distilleryは「キーワン蒸溜所(旧Three Societies)」と読む。
キーワン蒸溜所(旧Three Societies)はどこにある?
South Koreaに位置する。
キーワン蒸溜所(旧Three Societies)はいつ創業したか?
2020年創業。現在も稼働中。

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