スケープグレイス・ディスティリング・カンパニー(Scapegrace)蒸溜所
New Zealandに位置する現役のジン蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 国 | New Zealand |
|---|---|
| 正式名称(英) | Scapegrace |
| 読み方(カナ) | スケープグレイス・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Scapegrace Distilling Co (Mark Neal, Daniel McLaughlin, Richard Bourke)(Scapegrace Distilling Co (Mark Neal, Daniel McLaughlin, Richard Bourke)) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カルダモン・ナツメグ・クローブ・シナモン・カシアバーク・レモンピール・オレンジピール・アンジェリカルート・リコリスルート・オリスルート |
| 公式サイト | https://scapegracedistillery.com ↗ |
| 備考 | NZ最大規模の独立系スピリッツ企業。2024年オタゴ州クロムウェル近郊に新蒸溜所完成($25M)。2018年LISA世界最優秀ロンドン・ドライ・ジン受賞。Scapegrace Black(天然黒色ジン)でも知名度高い。 |
スケープグレイス・ディスティリング・カンパニーの歴史
スケープグレイス・ディスティリング・カンパニーは、2014年にダニエル・マクラフリン、マーク・ニール、リチャード・バークの3人によってニュージーランドで設立された独立系蒸溜所である。当初はオークランド周辺で操業を開始し、2024年にはオタゴ湖畔のクロムウェル近郊に2500万NZドルを投じた大型新蒸溜所を完成させた。36ヘクタールの敷地はワナカとクイーンズタウンのほぼ中間に位置し、ニュージーランド最大規模の独立系スピリッツ企業として知られる。
スケープグレイス・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
代表製品「スケープグレイス・クラシック」は、19世紀製のジョン・ドア社製銅製ポットスチルを使用し、ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カルダモン・ナツメグ・クローブ・シナモン・カシアバーク・レモンピール・オレンジピール・アンジェリカルート・リコリスルート・オリスルートの12種のボタニカルで蒸溜される。南アルプス山脈由来の水を使用している点も特徴の一つである。2018年にはロンドン国際スピリッツ競技会で「世界最優秀ロンドン・ドライ・ジン」を受賞した。
スケープグレイス・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
ラインナップには通常のクラシックのほか、ネイビーストレングス仕様の「ゴールド」(第13のボタニカルとして乾燥タンジェリンを加える)、アロニアベリーやサフラン・パイナップル・サツマイモの植物由来抽出物で自然な黒色を実現した「ブラック」など複数の製品がある。ブラックは世界初の天然由来黒色ジンとして各国メディアでも取り上げられた。
スケープグレイスは現在40以上の市場に展開し、ニュージーランド産ジンの国際的認知向上に寄与している独立ブランドである。ウイスキーやウォッカも手がけており、新蒸溜所ではシングルモルトウイスキーの長期熟成にも取り組んでいる。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Scapegraceの読み方は?
- Scapegraceは「スケープグレイス・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- スケープグレイス・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- New Zealandに位置する。
- スケープグレイス・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。