Ferdinand's Saar Dry Gin フェルディナンズ・ザール

Ferdinand's Saar Dry Ginのボトル画像

ドイツ・ザール地方のロースベルク蒸溜所でマスター・ディスティラーのアンドレアス・ヴァレンダールが製造するコンテンポラリー・ジン。44%・500ml瓶。30種のボタニカルを使い、ジルリキン・エステートの急峻な頁岩斜面で栽培されたリースリングワインを最後に加えるという独自製法が際立つ。 主なボタニカルはジュニパー・スロー・ローズヒップ・アンジェリカ・ホップの花・ラベンダー・ベルガモット・マルメロ・レモンタイム・アーモンドシェル・コリアンダー・生姜など。マルメロは蒸溜所の裏手から、ラベンダーはぶどう畑の休耕地から、レモンタイムは自家菜園から集め、素材の産地への徹底したこだわりを示している。 リースリングの加水は風味のレイヤーに複雑さと果実の甘みをもたらし、ワインのような微かなタンニンと酸が口中に広がる。鼻にはジュニパーとレモンピール・タイムの清澄なハーブ感が立ち、味わいはビタースウィートで甘草とハーブが重なり合う。フィニッシュはやや苦みと爽やかさが残る。ワイン文化と蒸溜酒文化が交差するザール地方の個性を体現した製品。

蒸溜所Ferdinand's Saar Dry Gin (フェルディナンズ・ザール)
スタイルContemporary
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