Freeland Portland Gin フリーランド・ポートランド・ジン

オレゴン州ポートランドの女性オーナー・オペレーター蒸溜所フリーランド・スピリッツが2017年より製造するコンテンポラリー・ジン。14種のボタニカルを使い、銅製ポットスチルによる伝統的な熱蒸留と真空蒸留の二段階製法が製品の核心をなす。 伝統蒸留ではジュニパー・コリアンダー・アンジェリカなどを処理し、真空蒸留ではロー・フレッシュ素材であるキュウリ・ローズマリー・ミント・タイムを低温で扱い揮発性アロマを保持する。両者を組み合わせることで、植物のフレッシュな生き生きとした香りと古典的なジンの構造が同居するハーブ・フォワードな仕上がりを実現している。 香りにはキュウリの皮・セロリリーフ・グリーンジュニパー・レモンタイムが立ち上がり、口当たりはジュニパーとピシーなシトラスに続いてタラゴンとフェンネルの穏やかな苦みが広がる。余韻はフレッシュハーブがしっかり残り、後からローズマリーが顔を出す。料理との相性もよく、フードペアリングを意識したジンである。
| 蒸溜所 | Freeland Spirits (フリーランド・スピリッツ) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| 備考 | 銅製ポットスチル+真空スチル二段階製法。14種ボタニカル |