Hope African Botanical Gin ホープ アフリカン・ボタニカル ジン

Hope African Botanical Gin(コンテンポラリースタイル)は、ケープタウン市内ソルトリバー地区に拠点を置くホープ蒸溜所——ケープタウン初の認可アーティザン蒸溜所——が製造する、南アフリカの固有植物をシグネチャーに据えたジンである。 8種のボタニカルのうち、ケープワインランド産の有機カポックボス(kapokbos、野生のローズマリーに似たフィンボス植物)とブチュ(buchu、ブラックカラントに近い独特の香りを持つ南アフリカ固有のハーブ)がシグネチャーボタニカルとして際立っている。カポックボスは花やハーブの清涼感を、ブチュは深みのある果実的な香りをジンに加え、アンジェリカルート・コリアンダーなどがベースを支える。 南アフリカの固有植物(フィンボス)を前面に出したテロワール表現が評価されており、ジュニパー主体の伝統的プロファイルとは異なる植物多様性を体験できる。同蒸溜所は外部ブランドの受託製造も行う南アフリカのクラフトジン生産拠点としての役割も担っており、ジン・トニックやサウスアフリカン・コリンズなどのカクテルで楽しむのに向いている。
| 蒸溜所 | Hope Distillery (ホープ蒸溜所) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| 備考 | 有機カポックボスとブチュをシグネチャーとした8種ボタニカル。 |