313 Dry Wattleseed Gin 313 ドライ・ワトルシードジン

アイアンバーク蒸溜所が「313 ドライジン」をベースに在来植物のワトルシードを加えたバリエーションで、40%ABVに仕上げられる。ワトルシードはアカシア属の種子で、数千年来アボリジニの伝統食材として利用されてきた植物であり、焙煎するとコーヒーやチョコレートに近いアーシーな香りを発する。このボタニカルの追加によりベースジンに深みのある土の香りと柔らかなナッティーネスが加わり、スパイス(カルダモン)ノートが増強され、余韻はより長くウォーミングな特性を持つ。ジュニパーのパイン感は維持されつつ、ワトルシードの焙煎香がオーストラリアの大地らしさを表現する。近年のオーストラリアン・ジン市場においてワトルシードはレモンマートルやペッパーベリーと並び最も頻繁に用いられるシグネチャーボタニカルのひとつであり、本作はその代表的なショーケースのひとつとして位置付けられる。
| 蒸溜所 | Ironbark Distillery (アイアンバーク蒸溜所) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| アルコール度数 | 40% |