London To Lima Gin ロンドン・トゥ・リマ・ジン

ロンドン・トゥ・リマ・ジンは、元英国陸軍大尉アレックス・ジェームスと妻カレナが2012年にペルーに移住して立ち上げたブランドのフラッグシップである。ピスコ用ポットスチル2基(各20リットル)をロンドンからリマへ輸送したことがブランド名の由来だ。ケブランタ種ブドウを原料としたグレープ・スピリッツを基底に用い、アンデス氷河水で割り水する「グレープ・トゥ・グラス」の独自製法をとる。ABVは42.8%。 ボタニカルはジュニパーベリー・ピンクペッパーコーン・ペルー産リモン・スティル・バレンシアオレンジ・アンジェリカルート・コリアンダー・フィサリス・カシア・オリスルートで、アンデス・アマゾン地域の植物相を反映した個性的な構成となっている。2017年IWSCで銀賞を受賞し、老舗ワイン商ベリー・ブラザーズ&ラッドの取り扱いブランドにも選定されている。ピスコ製造の技術を応用したペルー産クラフトジンとして南米のジンシーンで独自の位置を占める。
| 蒸溜所 | London To Lima (ロンドン・トゥ・リマ) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| アルコール度数 | 42.8% |
| 備考 | ピスコ用ポットスチルで再蒸溜。アンデス氷河水使用。2017年IWSC銀賞。 |