ORI-GiN 1848 ORI-GiN 1848(オリジン1848)

ORI-GiN 1848は、泡盛老舗・瑞穂酒造の創業年をブランド名に冠した沖縄発クラフトジンである。ベーススピリッツには本部町の山桜から単離したさくら酵母で仕込んだ泡盛を使用し、熱帯・亜熱帯の植物素材10種を5グループに分類して個別蒸溜後にブレンドするという、従来製法比5倍以上の工程を経る独自製法が大きな特徴だ。キーボタニカルは西表島産ピーチパイン(石垣ゴールド系)で、南国フルーツならではのトロピカルかつ高貴な甘みを与える。これにシークヮーサー・コリアンダーシード・レモングラス・月桃の葉・ヒハツモドキ(島こしょう)・紅茶・イエルバブエナ・生姜・ジュニパーベリーが加わり、琉球・南国の風土を丸ごと瓶詰めにしたような複合的な香味を実現している。ABVは48%、容量は500ml。ストレートではトロピカルフルーツとスパイスが絡み合うリッチな印象、ソーダ割りではシトラスと薄荷様のハーブ感がより前面に出る。IWSC2021銀賞受賞。
| 蒸溜所 | Mizuho Shuzo (瑞穂酒造) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary Japanese |
| アルコール度数 | 48% |
| 備考 | 500ml。IWSC2021銀賞受賞。 |