ビズビーノ(Bisbino)蒸溜所
Switzerlandに位置する現役のジン蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 国 | Switzerland |
|---|---|
| 正式名称(英) | Bisbino |
| 読み方(カナ) | ビズビーノ |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Bisbino SAGL(4人の共同創業者)(Bisbino SAGL(4人の共同創業者)) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・バーベナ・レモンバーム・ムッジョ渓谷産野生ハーブ・花・果実(有機栽培・シークレットレシピ) |
| 公式サイト | https://bisbino.ch ↗ |
| 備考 | スイス・ティチーノ州サーニョ村。モンテ・ビズビーノに由来。ティチーノ州初のクラフトジン。ジェルミーニ蒸溜所にて蒸溜。全ボタニカルオーガニック認証。 |
ビズビーノの歴史
ビズビーノ(Bisbino)は、スイス南部イタリア語圏のティチーノ州が生んだオーガニック・クラフトジンのブランドである。2016年にコモ湖とルガーノ湖の間に位置するモンテ・ビズビーノの麓、サーニョ村(ムッジョ渓谷)を拠点に4人の友人が立ち上げた。ブランド名はその山に由来し、ムッジョ渓谷の歴史的な庭園で有機栽培されたハーブ・花・果実がボタニカルの核となっている。蒸溜はメンドリジオのジェルミーニ蒸溜所が担い、ピエルルイジ・ジェルミーニの熟練した職人技でスモールバッチ製造される。
ビズビーノの製法と味わいの特徴
ジンのレシピを構成するボタニカルはシークレットとされているが、ジュニパー・バーベナ・レモンバームを中心に、渓谷の野生植物が多数使用されると伝えられる。すべて有機農業で栽培・収穫された素材を用いることが認証されており、スイス有機規格に準拠している。アルコール度数は40%。立ち上がりにはジュニパーと清々しいハーバル感があり、バーベナやレモンバームが明るいシトラスノートを添える。余韻はすっきりとした草花のフィニッシュで、ティチーノのアルペン・メディテラネアンな個性を表現している。
ビズビーノの代表銘柄
ビズビーノはティチーノ州初のクラフトジンとして地元の誇りとなっており、スイス国内の専門酒販店やオンラインショップ(bisbino.ch)で購入できるほか、スイス国外でも一部輸出されている。500mlボトルのほか、少量の試飲サイズも展開する。ムッジョ渓谷一帯は生物多様性が豊かなことで知られ、その自然環境と有機農業の組み合わせがビズビーノのブランドアイデンティティを形成している。
スイス・ジンシーンは2010年代後半から急速に発展し、アルプス産ハーブやエーデルヴァイスなど高山植物を活かした個性的な製品が世界的に注目されている。ビズビーノはその中でもイタリア語圏の豊かな植物文化と職人的な蒸溜技術を融合させた点で独自の位置を占める。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Bisbinoの読み方は?
- Bisbinoは「ビズビーノ」と読む。
- ビズビーノはどこにある?
- Switzerlandに位置する。
- ビズビーノはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。