ボンベイ・サファイア蒸溜所(Bombay Sapphire Distillery)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。1987年創業。現在はBacardiが所有する。

基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Bombay Sapphire Distillery |
| 読み方(カナ) | ボンベイ・サファイア蒸溜所 |
| 創業年 | 1987 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Bacardi(Bacardi Limited) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・コリアンダー・アンジェリカ・カシアバーク・アーモンド・グレインオブパラダイス・レモン・リコリス・グレープフルーツ |
| 公式サイト | https://www.bombaysapphire.com ↗ |
| 備考 | ハンプシャー州Laverstoke Mill。2014年移転リノベ |
ボンベイ・サファイア蒸溜所の歴史
ボンベイ・サファイア蒸溜所は、イングランド南部ハンプシャー州ウィットチャーチ近郊のラヴァーストーク・ミル(Laverstoke Mill)に位置する。この地には1000年以上の歴史があり、かつて200年以上にわたってイングランド銀行の紙幣用紙を製造していたジョージア朝・ビクトリア朝時代の建物が残る。蒸溜所の運営はバカルディ・リミテッドが行っており、2014年に老朽化した製紙工場を大規模に改修・再生した施設として一般公開された。ボンベイ・サファイアのブランド自体は1987年に登場し、現在の蒸溜所拠点への移転は2013〜2014年に実施された。
ボンベイ・サファイア蒸溜所の製法と味わいの特徴
ボンベイ・サファイアの製法上の特徴は、ボタニカルをスピリッツに直接浸漬するのではなく、蒸気で香りを抽出するベーパー・インフュージョン方式を採用している点にある。蒸溜所内には建築家トーマス・ヘザーウィックが設計した2棟の温室があり、世界各地から調達したボタニカルを展示・栽培している。使用するボタニカルは10種で、トスカーナ産ジュニパーベリー・コリアンダーシード・アンジェリカルート・リコリス・イタリア産オリスルート・カシアバーク・スペイン産アーモンド・グレインオブパラダイス・レモンピール・グレープフルーツピールが含まれる。
ボンベイ・サファイア蒸溜所の代表銘柄
代表製品のボンベイ・サファイア・ロンドン・ドライ・ジンは、その淡いブルーのボトルデザインとともに世界的に広く認知されている。同社はさらにプレミアムラインの「ボンベイ・サファイア・イングリッシュ・エステート」や、バーテンダー向けの「スター・オブ・ボンベイ」なども展開している。ラヴァーストーク・ミルの蒸溜所は蒸溜見学ツアーと試飲体験を提供しており、英国南部の観光スポットとしても機能している。歴史的建造物の再生という観点からも注目される施設である。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | ✓ あり |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Bombay Sapphire Distilleryの読み方は?
- Bombay Sapphire Distilleryは「ボンベイ・サファイア蒸溜所」と読む。
- ボンベイ・サファイア蒸溜所はどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- ボンベイ・サファイア蒸溜所はいつ創業したか?
- 1987年創業。現在も稼働中。