蒸溜所一覧ケンブリッジ・ディスティラリー

ケンブリッジ・ディスティラリー(Cambridge Distillery)蒸溜所

United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。2011年創業。

基本情報

United Kingdom
正式名称(英)Cambridge Distillery
読み方(カナ)ケンブリッジ・ディスティラリー
創業年2011
稼働状況稼働中
所有者Cambridge Distillery Ltd(Cambridge Distillery Ltd)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパー・柚子・紫蘇・山椒(サンショウ)・白ごま・キュウリ(ジャパニーズ・ジン)
公式サイトhttps://cambridgedistillery.co.uk
備考2011年ウィリアム・ロウ(世界唯一のMW兼マスターディスティラー)とルーシー・ロウ夫妻設立。グランチェスター拠点。真空蒸溜マトリクスで各ボタニカルを個別蒸溜。2014年世界初の日本産ボタニカル専用ジン発売。世界最も革新的な蒸溜所3年連続認定。出典: cambridgedistillery.co.uk

ケンブリッジ・ディスティラリーの歴史

ケンブリッジ・ディスティラリーは、2011年にウィリアム・ロウとルーシー・ロウ夫妻がケンブリッジシャー州グランチェスターに設立した英国のジン蒸溜所である。ウィリアムは世界で唯一、マスターディスティラーとマスター・オブ・ワイン(MW)の両資格を保有する人物として知られる。設立当初から真空蒸溜という独自の製法を採用し、温度・圧力・時間など最大9つの変数を各ボタニカルに合わせて個別に最適化することで、繊細な香味を損なわずに抽出することを可能にしている。

ケンブリッジ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴

2014年にリリースした「ジャパニーズ・ジン」は、柚子・紫蘇・山椒(サンショウ)・ごまなど日本産ボタニカルのみを用いた世界初のスピリッツとして国際的に注目を集めた。各ボタニカルを低温真空蒸溜で個別に蒸溜し、最終的にブレンドする手法は「ロンドン・ミーツ・トーキョー」と評され、多数のスピリッツ賞を受賞した。同年には赤アリ(レッドウッドアント)のフォルミック酸を活用した「アンティ・ジン」を発表し、素材の先進性においても業界の注目を集めた。

ケンブリッジ・ディスティラリーの代表銘柄

「ワテンシ」(Watenshi)は蒸溜時に蒸発する「天使の分け前」を特殊技術で回収・瓶詰めした世界でも希少な製品であり、年間わずか6バッチのみが製造される。ケンブリッジ大学植物園との協働で生まれた「キュレーターズ・ジン」や季節ごとのボタニカルを使う「ヴィンテージ・ジン」シリーズなど、限定品・コラボレーション製品の制作にも積極的に取り組む。同蒸溜所は世界で最も革新的な蒸溜所として3年連続で認定されており、英国クラフトジンの先駆的存在として高い評価を受けている。

公式サイトはcambridgedistillery.co.ukで、蒸溜所・ブレンド体験・テイスティングセッションへの訪問者を受け入れている。製品はヘドニズムワインズやベリー・ブラザーズ&ラッドなど高級酒販店を通じて英国内外で流通している。出典: cambridgedistillery.co.uk, theginguild.com, masterofmalt.com

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Cambridge Distilleryの読み方は?
Cambridge Distilleryは「ケンブリッジ・ディスティラリー」と読む。
ケンブリッジ・ディスティラリーはどこにある?
United Kingdomに位置する。
ケンブリッジ・ディスティラリーはいつ創業したか?
2011年創業。現在も稼働中。

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