デスティラドス・キンタル(Destilados Quintal)蒸溜所
Chileに位置する現役のジン蒸溜所。2019年創業。
基本情報
| 国 | Chile |
|---|---|
| 正式名称(英) | Destilados Quintal |
| 読み方(カナ) | デスティラドス・キンタル |
| 創業年 | 2019 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Teresa Undurraga(Teresa Undurraga) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | チャチャコナ(Haplopappus baylahuen)・ローズマリー・マテ・ボルド(Peumus boldus)・ローレル・ユーカリ(Franklin #1)/リカリカ・セドロン・ムニャムニャ・ワカタイ・チャニャル(Los Andes #1) |
| 公式サイト | https://www.destiladosquintal.cl/ ↗ |
| 備考 | サンティアゴ・フランクリン地区の歴史的建物内。2019年稼働。エンポリオ・ラ・ローサ(アイスクリームチェーン)創業者Teresa Undurragaが設立。チリ固有植物に特化した国産ジン。標高580m。Franklin #1・Los Andes #1の2製品ともABV 43%。蒸溜所見学ツアーも実施。 |
デスティラドス・キンタルの歴史
デスティラドス・キンタル(Destilados Quintal)は、チリの首都サンティアゴの下町フランクリン地区(バリオ・フランクリン)の歴史的建物内に構えるアーバン・クラフト蒸溜所で、2019年中頃に稼働を開始した。創業者はエンポリオ・ラ・ローサ(Emporio La Rosa)として知られる人気アイスクリームチェーンを立ち上げたテレサ・ウンドゥラガ(Teresa Undurraga)で、食の探求とガストロノミーへの深い関心が蒸溜酒製造へと結実した。標高580mのサンティアゴ盆地という立地を活かし、アンデス山脈産ハーブを中心としたチリ固有のボタニカルに特化した国産ジンの確立を目指す。
デスティラドス・キンタルの製法と味わいの特徴
代表製品「Franklin #1」(43%ABV)は、チリ固有植物チャチャコナ(Haplopappus baylahuen)をシグネチャーボタニカルに、ローズマリー・マテ・ボルド(チリ固有の薬用低木Peumus boldus)・ローレル・ユーカリを組み合わせた国内随一の植物性干渉が際立つロンドン・ドライスタイルである。スパイス・土・木の香りのシルキーな口当たりが特徴で、ドライ・マティーニやネグローニに特に相性が良い。
デスティラドス・キンタルの代表銘柄
第2の主力製品「Los Andes #1」(43%ABV)はアンデス高地に産する植物に焦点を当て、ジュニパー・コリアンダー・カルダモン・リカリカ・セドロン・グレープフルーツ・オレンジピール・ムニャムニャ・ワカタイ・キオン・チャニャルなどアンデス固有種を積極的に採用したフローラルでシトラシーな表現である。両製品ともチリのジン愛好家コミュニティから高い評価を得ており、Shop The LabelやBooz.clなどのセレクトショップを通じた流通も確立している。
フランクリン地区はサンティアゴの工芸品市場・アンティーク集積地として知られ、職人文化の土壌が蒸溜所のブランド哲学と共鳴する。蒸溜所見学ツアーも提供しており、地域コミュニティとのつながりを大切にしながら、チリのクラフトスピリッツ産業を内側から育てる存在となっている。公式サイトはhttps://www.destiladosquintal.clである。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Destilados Quintalの読み方は?
- Destilados Quintalは「デスティラドス・キンタル」と読む。
- デスティラドス・キンタルはどこにある?
- Chileに位置する。
- デスティラドス・キンタルはいつ創業したか?
- 2019年創業。現在も稼働中。