蒸溜所一覧ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)

ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)(Greater Than)蒸溜所

Indiaに位置する現役のジン蒸溜所。2016年創業。現在はDiageoが所有する。

基本情報

India
正式名称(英)Greater Than
読み方(カナ)ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)
創業年2016
稼働状況稼働中
所有者Diageo(United Spirits Limited (Diageo India))
スタイルLondon Dry
主要ボタニカルジュニパー・コリアンダー・フェンネル・レモングラス・ジンジャー
公式サイトhttps://naospirits.com
備考2016年設立のゴア州蒸溜所。インド初のクラフトジンブランドGreater Thanを製造。2025年DiageoがNao Spirits過半数株式取得。

ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)の歴史

Greater Than(グレーター・ザン)は、2016年にアナンド・ヴィルマーニとアパラジタ・ニナンがゴア州に設立したNao Spirits & Beveragesが製造するクラフトジンで、インドで最初に商業リリースされたクラフトジンのひとつとして知られる。ブランドは2017年9月にインド国内で発売され、その後英国・イタリア・UAE・シンガポール・タイを含む12の国際市場へ展開した。ゴア州の蒸溜所に設置された銅製ポットスチル「Agatha」(1000リットル)でワンショット法により蒸溜される。

ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)の製法と味わいの特徴

ボタニカルはジュニパー・コリアンダー・フェンネル・レモングラス・ジンジャーを含む9種類で、インド国内および海外から調達している。スタイルはロンドン・ドライ・ジンに分類される。クリーンなジュニパーの骨格にシトラスと根菜系の風味が重なる仕上がりで、インド初のクラフトジンとして国内のジンブームを牽引した存在として位置づけられる。

ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)の代表銘柄

親会社の変遷については、Diageo India(United Spirits Limited)が2025年6月にNao Spiritsの過半数株式を約130クローレ(日本円換算で約20億円規模)で取得し、同社はDiageo India傘下の子会社となった。この取引はインドのクラフトスピリッツ業界における大手多国籍企業による初の大型買収案件として注目された。Greater ThanおよびHapusaの両ブランドは引き続きNao Spirits名義で展開されている。

代表製品はGreater Than London Dry Ginで、ABVは42.8%。Nao Spirits公式サイト(naospirits.com)から製品情報を確認できる。国際展開が進んでいる一方、日本国内での正規販売は現時点では確認されていない。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Greater Thanの読み方は?
Greater Thanは「ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)」と読む。
ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)はどこにある?
Indiaに位置する。
ナオ・スピリッツ(グレーター・ザン)はいつ創業したか?
2016年創業。現在も稼働中。

同じIndiaの蒸溜所