蒸溜所一覧ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニー

ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニー(Helsinki Distilling Company)蒸溜所

Finlandに位置する現役のジン蒸溜所。2013年創業。

基本情報

Finland
正式名称(英)Helsinki Distilling Company
読み方(カナ)ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニー
創業年2013
稼働状況稼働中
所有者Kai Kilpinen, Mikko Mykkänen(Kai Kilpinen, Mikko Mykkänen)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパーベリー・リンゴンベリー・レモンピール・オレンジピール・フェンネル・コリアンダー・オリスルート・アンジェリカルート・ローズペタル
公式サイトhttps://hdco.fi
備考2013年設立。100年以上ぶりのヘルシンキ蒸溜所。出典: hdco.fi

ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニーの歴史

Helsinki Distilling Company(ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニー)は、フィンランドの首都ヘルシンキに拠点を置くクラフト蒸溜所である。2013年にカイ・キルピネン(Kai Kilpinen)とミッコ・ミッキャネン(Mikko Mykkänen)らによって設立され、2014年より蒸溜を開始した。100年以上ぶりにヘルシンキ市内に誕生した蒸溜所として、フィンランドのクラフトスピリッツ業界の黎明期を牽引した存在として知られる。蒸溜所はヘルシンキ旧食肉処理場跡地「テウラスタモ(Teurastamo)」を改装した文化・食エリアに位置し、地域の食文化拠点としての役割も担っている。

ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴

代表製品「Helsinki Dry Gin」は9種のボタニカルを使用するプレミアム・クラフトジンである。フィンランド産リンゴンベリー(コケモモ)、バルカン産ジュニパーベリー、セビリアオレンジとレモンのピール、フェンネルシード、コリアンダーシード、オリスルート、アンジェリカルート、ローズペタルが配合されており、純粋なフィンランド産湧水で割り水している。アークティック(北極圏)のリンゴンベリーが特徴的な酸味と果実感を加えることが製品の個性とされている。アルコール度数は47%で、2016年および2017年にスピリット・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。

ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄

同蒸溜所はジンのほかにアクアビット、アップルジャック、ウイスキーなど多彩な製品を製造しており、フィンランドの素材と北欧の製法を組み合わせた商品開発を行っている。2019年以降、ウイスキーの製造にも本格的に参入し、ライ麦やシングルモルトのウイスキーも手がけている。テウラスタモの蒸溜所では訪問者向けのテイスティングツアーも定期的に開催している。

ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニーはフィンランドのクラフト蒸溜を国内外に広める役割を果たし、北欧の地域ボタニカルをジンに積極的に用いる潮流の代表的な事例として参照されることが多い。公式サイトは hdco.fi である。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Helsinki Distilling Companyの読み方は?
Helsinki Distilling Companyは「ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニー」と読む。
ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
Finlandに位置する。
ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
2013年創業。現在も稼働中。

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