ワン・エイト・ディスティリング(One Eight Distilling)蒸溜所
United Statesに位置する現役のジン蒸溜所。2015年創業。
基本情報
| 国 | United States |
|---|---|
| 正式名称(英) | One Eight Distilling |
| 読み方(カナ) | ワン・エイト・ディスティリング |
| 創業年 | 2015 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | One Eight Distilling LLC(One Eight Distilling LLC) |
| スタイル | New Western |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・スパイスブッシュ・コリアンダー・グレインオブパラダイス・アンジェリカ・フェンネル・リコリス・オリスルート・レモンピール・レモングラス |
| 公式サイト | https://www.oneeightdistilling.com ↗ |
| 備考 | ワシントンD.C.アイビー・シティ地区。グレイン・トゥ・グラス。2022年「District Made Spirits」に改称。Ivy City Ginのスパイスブッシュは北米東部原産在来植物。 |
ワン・エイト・ディスティリングの歴史
ワン・エイト・ディスティリングは2015年にワシントンD.C.のアイビー・シティ地区で創業されたグレイン・トゥ・グラス型クラフト蒸溜所だ。「ワン・エイト」という名称は旧米国法典において酒類蒸溜を連邦レベルで最初に規制したときの条文番号に由来する。蒸溜所が置かれたアイビー・シティは、19世紀末に鉄道貨物のハブとして栄えた工業地帯で、独立系職人が集まる気質がジンの銘柄名にもなっている。2022年には全製品を「ディストリクト・メイド」ブランドに統合し、D.C.の地域アイデンティティをより前面に打ち出す形でリブランドした。
ワン・エイト・ディスティリングの製法と味わいの特徴
代表ジン「アイビー・シティ・ジン(District Made Ivy City Gin)」は、地元調達穀物(ライ麦63%・コーン26%・モルトライ11%)を使ったグレイン・トゥ・グラスの製法が特徴で、ジュニパーとスパイスブッシュを主軸に、コリアンダー・グレインオブパラダイス・アンジェリカ・フェンネル・リコリス・オリスルート・レモンピール・レモングラスなど10種のボタニカルを組み合わせる。スパイスブッシュは北米東部原産の在来植物で、ジンジャーとシナモンを合わせたような独自のスパイシーさを与え、アメリカ産ジンとしての個性を際立てる。40%ABVでリリースされ、『ワシントン・ポスト』紙のフリッツ・ハーン記者から「それだけで飲める印象的な一本」と評された。
ワン・エイト・ディスティリングの代表銘柄
同蒸溜所はバレル・レステッド版など派生製品も手がけており、ウイスキー部門では「アンタイトルド」シリーズを展開している。アイビー・シティ周辺のコミュニティへの積極的な関与と、原料から瓶詰めまでD.C.で完結させるという哲学が評価されている。
2022年のリブランド以降は「ディストリクト・メイド・スピリッツ」として新たなファン層を開拓しながら、首都ワシントンを代表するクラフト蒸溜ブランドとして存在感を固めている。独立経営を維持しつつ、地域の農業ネットワークや飲食業界との連携を深めることで、ワシントンD.C.のフード・ドリンク・シーンに欠かせない存在となっている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- One Eight Distillingの読み方は?
- One Eight Distillingは「ワン・エイト・ディスティリング」と読む。
- ワン・エイト・ディスティリングはどこにある?
- United Statesに位置する。
- ワン・エイト・ディスティリングはいつ創業したか?
- 2015年創業。現在も稼働中。