ポシカリー・ジン(Pothecary Gin)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。2015年創業。
基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Pothecary Gin |
| 読み方(カナ) | ポシカリー・ジン |
| 創業年 | 2015 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Soapbox Spirits(Soapbox Spirits) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・ラベンダー(プロヴァンス産)・ブラックマルベリー・レモンピール・ティリアフラワー(シナノキ) |
| 公式サイト | https://pothecarygin.co.uk ↗ |
| 備考 | イングランド・ドーセット州クライストチャーチ近郊。各ボタニカル個別蒸溜後ブレンド。全5種オーガニック認証原料使用。マーティン・ジェニングス&ルーカシュ・ドヴォルニク創業。2016年SFWSC ダブルゴールド。 |
ポシカリー・ジンの歴史
ポシカリー・ジン(Pothecary Gin)は、イングランド南部・ドーセット州クライストチャーチ近郊を拠点とするソープボックス・スピリッツ(Soapbox Spirits)が手がけるクラフトジンブランドである。2015年、マーティン・ジェニングス(Martin Jennings)とルーカシュ・ドヴォルニク(Lukasz Dwornik)の2人の友人によって設立された。創業前の2016年には、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションでダブルゴールドを獲得しており、ボトルや法人登記が整う前から国際的な品質評価を受けた経歴を持つ。
ポシカリー・ジンの製法と味わいの特徴
ポシカリー・ジンの製造哲学は「5種のボタニカルを個別に蒸溜し、それぞれの精留液をブレンドする」という手法にある。この方式はロンドン・ドライ製法とは異なり、各ボタニカルの個性を最大限に引き出した上で調和させることを目的としている。使用するボタニカルは5種すべてに有機認証原料を採用しており、ブルガリア産野生採取ジュニパー、フランス・プロヴァンス産オーガニックラベンダー、アナトリア産オーガニックブラックマルベリー、シチリア産オーガニックレモンピール、ポーランド産野生採取ティリア(シナノキ)の花からなる。ジュニパーの骨格にラベンダーの香り、マルベリーのなめらかさ、シトラスの明瞭感が重なった、フローラルで繊細なスタイルが特徴である。
ポシカリー・ジンの代表銘柄
製品ラインは「オリジナル(44.8%)」を中核とし、「ネイビージン(57%)」「トリニティーブレンド・ドライ・スロージン」など独自のレシピを持つバリアントも展開している。スロージンは一般的なスロージン・リキュールではなく、ベースジンの個性を損なわないドライ仕上げで製造される点が同ブランドらしいこだわりを示している。
ソープボックス・スピリッツのすべての製品はオーガニック認証原料を使用しており、小ロット・手作業による製造を貫いている。ポシカリーという名前はかつての薬剤師を意味する古語で、天然素材への敬意と丁寧な調合へのこだわりを体現するブランド名として採用されている。ドーセットの地から生まれたこの誠実なクラフトジンは、英国のオーガニック志向の消費者や、ボタニカル個性を重視するジン愛好家から評価を得ている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Pothecary Ginの読み方は?
- Pothecary Ginは「ポシカリー・ジン」と読む。
- ポシカリー・ジンはどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- ポシカリー・ジンはいつ創業したか?
- 2015年創業。現在も稼働中。