蒸溜所一覧セルバ・ジン

セルバ・ジン(Selva Gin)蒸溜所

Colombiaに位置する現役のジン蒸溜所。

基本情報

Colombia
正式名称(英)Selva Gin
読み方(カナ)セルバ・ジン
創業年不明
稼働状況稼働中
所有者Selva Gin SAS (英・コロンビア人バーテンダー2名とコロンビア人シェフ)(Selva Gin SAS (英・コロンビア人バーテンダー2名とコロンビア人シェフ))
スタイルLondon Dry
主要ボタニカルジュニパー・コロゾ(カリブ固有ヤシ果実)・リモン・マンダリノ(在来柑橘)・発酵カカオ(太平洋岸)・アンデス高地ハーブ
公式サイトhttps://www.selvagin.com/
備考コロンビア初のロンドン・ドライ・ジン。カルタヘナ・デ・インディアスで蒸溜。スイスTuricum Distilleryと技術提携。ABV 40%。ロンドン・スピリッツ・コンペティション2023金賞。

セルバ・ジンの歴史

セルバ・ジン(Selva Gin)は、コロンビア初のロンドン・ドライ・ジンとして誕生したクラフトブランドである。英国人バーテンダーとコロンビア人バーテンダー、そしてコロンビア人シェフの3名が協力して立ち上げ、コロンビア最古の城郭都市として知られるカルタヘナ・デ・インディアスで蒸溜されている。製造にあたっては、スイス・チューリッヒの「ツゥリクム蒸溜所(Turicum Distillery)」との技術提携により品質の担保が図られており、高品質のジュニパーと14種類のコロンビア産ボタニカルを組み合わせたレシピが採用されている。ブランド名「Selva」はスペイン語で「密林・熱帯雨林」を意味し、コロンビアの豊かな生態系へのオマージュを込めている。

セルバ・ジンの製法と味わいの特徴

ボタニカルはコロンビア全土の多様な生態系から選び抜かれており、カリブ海沿岸に固有のヤシ科の果実「コロゾ(corozo)」、アンデス山地の高地平原パラモから採れる秘密のハーブ、太平洋岸バジェ・デル・カウカ産の発酵カカオ、ボヤカー県産の在来柑橘「リモン・マンダリノ(limón mandarino)」などが特徴的な素材として挙げられる。熱帯林から南米アンデスの冷涼な高地に至るまでの標高差と気候の多様性が、ひとつのボトルの中に凝縮されている。アルコール度数は40%。

セルバ・ジンの代表銘柄

ラベルデザインはコロンビアの熱帯生態系を題材にした緻密なイラストで覆われており、国際的なデザイン専門メディア「The Dieline」でも取り上げられるほどの視覚的完成度を誇る。製品はロンドン・スピリッツ・コンペティション2023でゴールドメダルを獲得し、バーテンダー・スピリッツ・アワーズ2023でも金賞を受賞するなど、品質面でも国際的な評価を得ている。

コロンビア国内ではカルタヘナ、メデジン、バランキジャの3都市を軸に流通しており、輸出先は欧州・北米・オセアニアに広がっている。コロンビアの農業・食文化・生態系を一本のジンを通じて世界に伝えるというビジョンのもと、地産素材の調達と現地農家との連携が継続的に深められている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Selva Ginの読み方は?
Selva Ginは「セルバ・ジン」と読む。
セルバ・ジンはどこにある?
Colombiaに位置する。

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