タースィア・スピリット(Tarsier Spirit)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Tarsier Spirit |
| 読み方(カナ) | タースィア・スピリット |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Tarsier Spirit Ltd(Tarsier Spirit Ltd) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・コリアンダーシード・カシア・アンジェリカルート・オリスルート・リコリスルート・ビターアーモンド・カラマンシー・カンポット産ペッパー・タイ産スウィートバジル・ガランガル |
| 公式サイト | https://wearetarsier.com ↗ |
| 備考 | 2017年ティム・ドライバー&シャーウィン・アセブチェ共同創業。グレーター・マンチェスター拠点。東南アジアへのバックパッカー旅行に着想。売上の10%をフィリピン・ターシャ財団に寄付。出典: wearetarsier.com, bihospitality.co.uk |
タースィア・スピリットの歴史
タースィア・スピリットは、ティム・ドライバーとシャーウィン・アセブチェの2人が2017年にイングランド・グレーター・マンチェスターで設立した独立系クラフトジンブランドである。創業者たちは2015年に東南アジアをバックパッカーとして旅した経験から着想を得て、フィリピン・カンボジア・ベトナム・タイの料理や植物を西洋のジン製法に融合させたユニークなスタイルを確立した。当初はマンチェスターの自宅キッチンで1リットルの銅製アランビック型ポットスチルを用いて試作を重ね、約2年間の開発期間を経て製品化に至った。その後、ストックポートの蒸溜所を拠点として商業生産を展開している。
タースィア・スピリットの製法と味わいの特徴
ブランド名の由来は、フィリピン固有の小型霊長類「ターシャ(タルシア)」である。世界最小クラスの霊長類であるターシャは生息域の破壊により絶滅の危機に瀕しており、タースィア・スピリットは売上の10%をフィリピン・ターシャ財団に寄付して保護活動を支援している。環境・動物保護への強いコミットメントがブランドの根幹にある。
タースィア・スピリットの代表銘柄
製品ラインナップは東南アジア各国をテーマに構成されており、フラッグシップのサウスイースト・アジアン・ドライ・ジンを筆頭に、ライチ&ラズベリー・ピンク・ジン(ベトナム)、チリ&レモングラス・ジン(タイ)、カラマンシー・シトラス・ジン(フィリピン)、烏龍茶オールド・トム・ジン(台湾)など多彩な製品を展開する。全製品に伝統的なジン・ボタニカル7種を基盤として、各国固有のボタニカルを組み合わせる手法を採用している。
2025年には英国内の専属ディストリビューターを新たに任命するなど販路拡大を継続しており、東南アジアのフレーバーを携えたイングランド産クラフトジンとして国際的な評価を高めている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Tarsier Spiritの読み方は?
- Tarsier Spiritは「タースィア・スピリット」と読む。
- タースィア・スピリットはどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- タースィア・スピリットはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。