ティースミス(Teasmith)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。2016年創業。現在はIndependentが所有する。
基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Teasmith |
| 読み方(カナ) | ティースミス |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Independent(Nick & Emma Smalley) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | セイロン茶(スリランカ・アンバ・エステート産)・ジュニパー・スコットランド産ハニーベリー・ローズペタル・グレインズ・オブ・パラダイス |
| 公式サイト | https://teasmithgin.com ↗ |
| 備考 | アバディーンシャー州ウドニー創業。蒸溜はストラサーン蒸溜所(パース&キンロス)委託。セイロン茶の父ジェームズ・テイラー(同郷出身)との縁が着想源。 |
ティースミスの歴史
ティースミス・スピリット・カンパニー(The Teasmith Spirit Company)は、スコットランド北東部アバディーンシャー州ウドニーを拠点に、ニックとエマ・スモーリー夫妻が2016年に設立したジン・ブランドだ。蒸溜はパース・アンド・キンロスのストラサーン蒸溜所で行っており、ブランドの着想は北東スコットランドと紅茶の歴史的な結びつきにある。スリランカのプランターの父と呼ばれるジェームズ・テイラーが同地アウチェンブラエの出身であり、彼が開いたセイロン茶農園との縁から「紅茶を宿したジン」というコンセプトが生まれた。
ティースミスの製法と味わいの特徴
オリジナル・ジン(43%ABV)には、スリランカのアンバ・エステートから取り寄せたセイロン茶の茶葉をはじめ、ジュニパー、コリアンダーシード、オレンジピール、グレインズ・オブ・パラダイス、アンジェリカルート、リコリスルート、オリスルート、ローズペタル、スコットランド産ハニーベリーの計10種のボタニカルを使用する。伝統的な銅製アランビック・スチルで二度蒸溜することで、紅茶由来の清涼感とジュニパーの松ヤニ香が心地よく交わるクリーンな風味が得られる。
ティースミスの代表銘柄
2019年には「グロワーズ・エディション」シリーズの第一弾としてブロイック・シングル・エステート・ジン(43%ABV)を発表した。スコットランドで自家栽培したブラック・ティーの茶葉を使用する限定少量製品で、茶産地の地理的差異をジンで表現するという試みはウイスキーのシングル・エステート思想を踏まえたものだ。スコティッシュ・ジン・ソサエティーの国民投票では2019年に5位に選ばれるなど、ジン愛好家から幅広く支持を受けている。
ティースミスの製品はスコットランドの農業・茶・貿易の歴史を一本のボトルに凝縮した個性を持ち、茶好きのジン飲用者に特に訴求力がある。現在はダグラス・レインを通じて英国内外に流通している。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Teasmithの読み方は?
- Teasmithは「ティースミス」と読む。
- ティースミスはどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- ティースミスはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。