ジント(GinT)蒸溜所
Portugalに位置する現役のジン蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 国 | Portugal |
|---|---|
| 正式名称(英) | GinT |
| 読み方(カナ) | ジント |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Tiago Sanches & Rute Silva(Tiago Sanches & Rute Silva) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | イチジク樹皮・ジュニパーベリー・コリアンダーシード・アンジェリカルート・カシア・エルダーフラワー・オレンジピール・クローブ・ナツメグ |
| 公式サイト | https://gint.pt ↗ |
| 備考 | 2017年ポルトガル北部設立。シグネチャーボタニカルはイチジク樹皮(fig tree bark)。GinT Rubroはポルトガル初のネイビー・ストレングス・ジン(58% ABV)。ガラス製リフラックスカラム6本付スチル2基使用。 |
ジントの歴史
GinT(ジント)は、ポルトガル北部を拠点とするティアゴ・サンシェス(Tiago Sanches)とルテ・シルバ(Rute Silva)が2017年に設立したクラフトジンブランドである。小型蒸溜所には2基のスチルが備わり、各スチルには6本のガラス製リフラックスカラムが装着されている。設立から4年を経た2021年5月にポルトガル国内での販売を開始し、アヴェイロ・アルガルヴェ・ポルト北部のバーや専門小売店に流通を広げた。
ジントの製法と味わいの特徴
GinTの最大の特徴は、シグネチャーボタニカルとして「イチジクの木の樹皮(fig tree bark)」を使用していることである。一家の夏の恒例行事として毎年家族が集まって収穫するイチジクの樹皮は、フレーバーよりも独特のアロマへの貢献が大きく、他のジンでは得られない土地の記憶を飲み手に伝える。すべてのGinTラインナップにこの樹皮が共通して配合されており、ブランドのアイデンティティを形成している。
ジントの代表銘柄
代表製品「GinT Rubro」はポルトガル初のネイビー・ストレングス・ジンで、58%ABVという高度数で提供される。ジュニパーベリー・コリアンダーシード・アンジェリカルート・カシア・エルダーフラワー・オレンジピール・クローブ・ナツメグ・イチジク樹皮の9種ボタニカルで構成される。ボトルはアーリンマイヤーフラスコ(三角フラスコ)を模したデザインで、ポルトガル産天然コルクで封をした後、赤いワックスシールで仕上げられている。エルレンマイヤー形状はアルケミスト的な醸造への姿勢を象徴している。
GinTは他にも「GinT Heads & Tails」「GinT 202X」「GinT Hysson」「GinT Spirit」など複数のラインナップを展開しており、Hysson(ヒソップ)シリーズには緑茶の一種であるヒソップ緑茶を加えている。小規模生産ながらGin Foundryなど英語圏の専門メディアでも注目され、ポルトガルのクラフトジンシーンを代表するブランドの一つとなっている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- GinTの読み方は?
- GinTは「ジント」と読む。
- ジントはどこにある?
- Portugalに位置する。
- ジントはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。