ワイルドフラワー・ジン(Wildflower Gin)蒸溜所
Australiaに位置する現役のジン蒸溜所。2018年創業。現在はIndependentが所有する。
基本情報
| 国 | Australia |
|---|---|
| 正式名称(英) | Wildflower Gin |
| 読み方(カナ) | ワイルドフラワー・ジン |
| 創業年 | 2018 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Independent(James Greig) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・レモンマートル・カルダモン・コリアンダー・カシア・自家ミツバチ産バックヤードハニー |
| 公式サイト | https://wildflowergin.com ↗ |
| 備考 | クイーンズランド州ゴールドコースト・ヴァーシティ・レイクス。創業者自宅屋上のミツバチが集めた花蜜をコンセプトに持つブティック蒸溜所。2025年Australian Gin Awardsトロフィー受賞。ジン製造体験マスタークラスも開催。 |
ワイルドフラワー・ジンの歴史
ワイルドフラワー・ジンは、クイーンズランド州ゴールドコースト・ヴァーシティ・レイクスを拠点とするブティック蒸溜所だ。起業家のジェームズ・グレイグが2018年に着想し、行政手続きを経て開業した。蒸溜所名は、グレイグ氏が自宅屋上で飼育するミツバチが周辺の花々から採蜜し、その地域の植物の個性がジンに反映されるというコンセプトに由来する。地元コミュニティと花を媒介として繋がるという独自の発想が、ゴールドコーストの消費者の共感を集めた。
ワイルドフラワー・ジンの製法と味わいの特徴
シグネチャージンはロンドン・ドライスタイルで、ABV 40%。ジュニパー・レモンマートル・カルダモン・コリアンダー・カシア・グレイグ氏の自宅裏庭産ハチミツを中心に構成し、「バーリー(郊外)をボトルに詰めた」と形容されるほど地域性を重視している。甘くフローラルな香りと滑らかで複雑な風味が特徴で、各ボトルには手書きの通し番号が記される。シグネチャーのほかピンクジン・オークドジン・ネイビーストレングスと季節限定品を展開し、ゴールドコースト最大規模のジン・ウォッカ生産者の一つに成長した。
ワイルドフラワー・ジンの代表銘柄
蒸溜所はジン醸造体験のマスタークラスも定期的に開催しており、50種類以上のボタニカルライブラリーから参加者が自分だけのジンを製作できる体験型施設として人気を集める。James Mayとのコラボレーションなど国際的な話題も生み出してきた。2025年のAustralian Gin Awardsでトロフィーを受賞し、品質面での評価が国内で大きく向上している。
ヴァーシティ・レイクスの工房兼バーは地元の観光・飲食スポットとして定着しており、ジンのみならずウイスキーやラムも手がけることで製品の幅を広げている。ゴールドコーストにおけるクラフト蒸溜の黎明期から継続的に成長を遂げてきた先駆的な存在として、豪州南東部のジンシーンに欠かせない蒸溜所となっている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Wildflower Ginの読み方は?
- Wildflower Ginは「ワイルドフラワー・ジン」と読む。
- ワイルドフラワー・ジンはどこにある?
- Australiaに位置する。
- ワイルドフラワー・ジンはいつ創業したか?
- 2018年創業。現在も稼働中。