インセンド蒸溜所(Incendo Distillery)蒸溜所
South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。2010年創業。
基本情報
| 国 | South Africa |
|---|---|
| 正式名称(英) | Incendo Distillery |
| 読み方(カナ) | インセンド蒸溜所 |
| 創業年 | 2010 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Francois Joubert & Vonmari Joubert(Francois Joubert & Vonmari Joubert) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | マガリース産ライム・レモン・バラゼラニウム・Aloe Peglerae(絶滅危惧アロエ)・ラベンダー・ジュニパー・ハイビスカス・ハニーブッシュ |
| 公式サイト | https://www.incendo.co.za/ ↗ |
| 備考 | 2010年Francois & Vonmari Joubert夫妻が最初のスチルを導入。ハルテビースポールト(北西部州マガリースバーグ)拠点。Vonmariは18世紀オランダのジェネヴァースチル職人の子孫。マガリースバーグにのみ自生するAloe Peglerae(絶滅危惧種)使用。IWSC受賞歴あり。 |
インセンド蒸溜所の歴史
インセンド蒸溜所は南アフリカ北西部のハルテビースポールト(マガリースバーグ山地の麓)に位置するクラフト蒸溜所で、2010年頃にFrancois JoubertとVonmari Joubert夫妻が最初のスチルを導入したことに始まる。Vonmariはオランダ・アッセン出身のジェネヴァースチル職人Hendrik Stokerの子孫であり、18世紀の蒸溜師の血筋を現代に受け継ぐというストーリーが蒸溜所のアイデンティティに組み込まれている。南アフリカでは珍しい内陸型クラフト蒸溜所として、マガリースバーグ渓谷固有の植物相を原料に使う独自路線を歩む。
インセンド蒸溜所の製法と味わいの特徴
主力のジンシリーズはマガリース渓谷産の手摘みライム・レモン、そして蒸溜所の庭で栽培するバラゼラニウムと地域固有のAloe Peglerae(マガリースバーグ山地にのみ自生する絶滅危惧アロエ)の花を核にしている。「マガリース・クラシック・ジン」(16種ボタニカル)はレモン・ライムの爽快感とジュニパーの骨格、バラゼラニウムの花香が調和する南ア的コンテンポラリー・スタイルだ。「マガリース・ラベンダー・ジン」(17種)は蒸溜所の庭に咲く生ラベンダーを加え、紫がかった色調と草本系アロマが個性を放つ。
インセンド蒸溜所の代表銘柄
ウルトゥーラ・ヒビスカス・ジンはハイビスカスフラワー・レモングラス・ライムピール・バラゼラニウム・ローズヒップ・カルダモン・カシア等15種を使い、鮮やかな赤みと南アフリカらしい花々の記憶を込めたスタイルだ。さらに「ネイティブ・ハニーブッシュ・ジン」はルイボスの親戚であるハニーブッシュを主役に据え、甘みと草本の豊かさを引き出している。IWSCで受賞歴を持ち、国際品評会でも実力を示している。
蒸溜所はライ・大麦・トリティカーレ・小麦など多様な穀物スピリッツを試験的に使い続けており、ジン以外にラム・ウイスキー・ブランデー・リキュールの広範なポートフォリオを展開する。蒸溜所内バーと訪問プログラムを設け、マガリースバーグ観光の一部としてデイトリップの目的地にもなっている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Incendo Distilleryの読み方は?
- Incendo Distilleryは「インセンド蒸溜所」と読む。
- インセンド蒸溜所はどこにある?
- South Africaに位置する。
- インセンド蒸溜所はいつ創業したか?
- 2010年創業。現在も稼働中。