蒸溜所一覧マッキア

マッキア(Macchia)蒸溜所

Italyに位置する現役のジン蒸溜所。2014年創業。

基本情報

Italy
正式名称(英)Macchia
読み方(カナ)マッキア
創業年2014
稼働状況稼働中
所有者Emilio Rocchino(Emilio Rocchino)
スタイルContemporary
主要ボタニカルサルデーニャ産ジュニパー2種(コムーネ・コッコローネ)・ギンバイカの花・野生オレガノ・ポンピア(Citrus mostruosa)
公式サイトhttps://www.vermouthmacchia.it
備考2014年サルデーニャ島オルビア設立。バーテンダー出身エミリオ・ロッキーノが創業。赤ヴェルモットからスタート。Gin Macchia Selvagioはサルデーニャ固有柑橘ポンピア(EU保護品種)を使用。45% ABV。着色料・添加物不使用。

マッキアの歴史

Macchia(マッキア)は、イタリア・サルデーニャ島北東部のオルビア(Olbia)を拠点とするスピリッツブランドである。バーテンダーとしての経験を持つエミリオ・ロッキーノ(Emilio Rocchino)が立ち上げたブランドで、2014年に赤ヴェルモットから事業を開始し、ジン・ウォッカ・アマーロへと展開してきた。ブランド名「Macchia」はイタリア語で「地中海低木林(マキ)」を指し、サルデーニャ島の丘陵地帯に広がる常緑低木の植生から直接採取するボタニカル哲学を象徴している。2017年にはオルビア市内にスピリッツブティックをオープンし、地元のバー文化とクラフト蒸溜の普及に貢献している。

マッキアの製法と味わいの特徴

ジン「Macchia Selvaggio(マッキア・セルヴァッジョ)」は「野生の(selvaggio)」という名が示すとおり、サルデーニャ島の野生植生に根差したドライジンである。ボタニカルはサルデーニャ産ジュニパーベリー2種(コムーネ種とコッコローネ種)、ギンバイカ(ミルト)の花、野生オレガノ、サルデーニャ固有の稀少柑橘「ポンピア(Pompía / Citrus mostruosa)」から構成される。ポンピアはブシ村(ヌオーロ県)周辺でのみ栽培される地域固有種で、EU農産物品質保護の対象となっている特異な柑橘である。

マッキアの代表銘柄

蒸溜はピエモンテの伝統的ヴェルモット製造の技法を参照しながら、サルデーニャのテロワールに適応させた独自手法で行われる。着色料・添加物なし、アルコール度数45%で、樹脂感・フローラル・シトラスが重なる多層的なアロマが特徴とされている。ラベルのアートワークはサルデーニャ島のマキ植生をモチーフとした版画風のデザインで、土着性の高いプロダクトアイデンティティを体現している。

Macchiaは大手輸入業者を通じた大量流通より、地域の専門酒販店やバーとの直接取引を優先する姿勢を保っており、サルデーニャのクラフトスピリッツシーンにおける先駆的存在として評価が高い。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Macchiaの読み方は?
Macchiaは「マッキア」と読む。
マッキアはどこにある?
Italyに位置する。
マッキアはいつ創業したか?
2014年創業。現在も稼働中。

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