セブン・ヒルズ(VII Hills)(VII Hills)蒸溜所
Italyに位置する現役のジン蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 国 | Italy |
|---|---|
| 正式名称(英) | VII Hills |
| 読み方(カナ) | セブン・ヒルズ(VII Hills) |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | VII Hills S.r.l.(VII Hills S.r.l.) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・セロリ・ローズヒップ・アーティチョーク・ブラッドオレンジ・ローマン・カモミール・ザクロ |
| 公式サイト | https://www.sevenhillsgin.com ↗ |
| 備考 | 2014年にローマ出身バーテンダー3名(Tersigni/Medici/Previero)が設立。モンカリエリ(トリノ近郊)のヴェルニャーノ家が蒸溜。真空ポットスチル使用。7ボタニカルがローマの七丘に対応。 |
セブン・ヒルズ(VII Hills)の歴史
VII Hills(セブン・ヒルズ)はイタリアのバーテンダーたちが「ローマの七丘」に着想を得て2014年に立ち上げたイタリア産ドライ・ジンブランドである。発案者はダニーロ・テルスィーニ、フランチェスコ・メディチ、フィリッポ・プレヴィエーロの3人のバーテンダーで、当時の国際市場にイタリア産ジンが乏しいことに気づき、古代ローマ時代から使われてきたボタニカルを用いたジンを創出することを決意した。蒸溜はトリノ近郊モンカリエリのヴェルニャーノ家が担当しており、真空ポットスチルによる低温蒸溜で繊細な香味成分を保全する製法を採用している。
セブン・ヒルズ(VII Hills)の製法と味わいの特徴
使用するボタニカルはジュニパー・セロリ・ローズヒップ・アーティチョーク・ブラッドオレンジ・ローマ産カモミール・ザクロの7種で、いずれもローマ帝国時代に何らかの用途で利用されていた植物・果実に由来する。たとえばセロリは宴会後の二日酔い防止に、コリアンダーは薬用および媚薬として、ローマン・カモミールは悲嘆・怒りを和らげるとして使われたとされる。七種のボタニカルがそれぞれローマの七つの丘に対応するという象徴性もブランドの核となっている。
セブン・ヒルズ(VII Hills)の代表銘柄
真空ポットスチルは通常より低い温度で蒸溜が行われるため、ブラッドオレンジのフレッシュな果汁感やカモミールの繊細な花の香りが損なわれにくい。仕上がったジンはABV 41.5%で、果実感と土地のハーバルさが共存するイタリアらしい個性を持つ。「デザインはイタリアで、瓶詰めはトリノで」というスローガンのとおり、瓶形状や包装にも高いこだわりが見られる。
国際スピリッツコンペティションでの受賞を経て欧州・アジア各国へ流通を拡大し、イタリアのバー文化を体現したジンとして認知されるに至っている。古代ローマへの敬意とイタリア産ボタニカルへの誇りを融合させたストーリーは、ブランドの差別化要因として機能している。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- VII Hillsの読み方は?
- VII Hillsは「セブン・ヒルズ(VII Hills)」と読む。
- セブン・ヒルズ(VII Hills)はどこにある?
- Italyに位置する。
- セブン・ヒルズ(VII Hills)はいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。